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この学び舎で夢よ花開け!153人が入学しました

2011年04月07日

 4月に入ってからは日中の気温が20度前後まで上がるようになり、暖かな晴天が続いています。名古屋地方気象台は、4月6日(水)に桜の満開を観測。本学の桜の木々も、それに遅れまいと次々に花を咲かせています。昨年度は大学の入学式が行われた4月1日の時点で満開を迎えていましたから、今年は3月の冷え込みが厳しかったということでしょうか。

◆今年の定点観測となった桜の枝もすっかり開花

その4月6日に、本学園では付属高校の入学式が行われ、5クラス・153人の新入生を迎えました。開式に先立ち、出席者全員で東日本大震災の犠牲者への黙祷を捧げ、付属高校の生徒らによる復興義援金の取り組みについて報告されました。
平野征人校長は祝辞のなかで、単調に見える毎日の学びに将来の夢や目標を見つけるきっかけがあり、学びを積み重ねることで新しい自分に出会えると述べ、付属高校は生徒の成長を全力で支援することを約束しました。また、来賓の山下治夫美浜町長からは、付属高校で行われてきた地域交流も良き伝統・校風であり、美浜町の文化や歴史にも触れることで成長に役立ててほしいとのメッセージをいただきました。

◆高校生活への思いと抱負が力強く語られた入学式

新入生代表に選ばれたのは、美浜町立野間中学校出身の野田栞菜(かんな)さんと、武豊町立武豊中学校出身の田中駿一郎さん。野田さんは、阪神大震災の後に生まれた世代として今回の東日本大震災に大きな衝撃を受けるなか、本学園の教育標語「万人の福祉のために真実と慈愛と献身を」を胸に刻んで多くのことを学びたいと述べました。中学校まで空手に打ち込んできた田中さんは、大怪我で落ち込んだときに、周囲の人から自分にできることを探す大切さを教わり、福祉を学ぶことをめざして入学した決意を語りました。
入学式を終えると、生徒会の主催による第二部「新入生を励ます会」に続きました。上級生からの歓迎の言葉が贈られ、スライド上映による高校生活のオリエンテーションや、ファッションショー形式の制服紹介などを元気一杯に上演。新入生と同席された保護者の皆様にも、笑顔が絶えない会になりました。

◆「新入生を励ます会」は心のこもった歓迎の場に

この日、大学では授業が開始。午前中は初めて大学の講義を受ける1年生を中心に、教室を探して歩く姿も見られ、学事課のスタッフがサポートしながら2011年度前期がスタートしました。社会福祉学部長の木戸利秋教授が担当する「社会福祉学部原論Ⅰ」では、学習の進め方などをアドバイスしながら、講義が始まりました。

◆社会福祉学部の必修科目「社会福祉原論」も開講