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希望を胸に1,570人が入学しました

2011年04月01日

 2011年度の入学式が、4月1日(金)に美浜キャンパス体育館で行われました。暖かな日差しに包まれて、1,526人の新入学生(大学院93人、学部1,433人)と44人の編転入学生を迎えることができました。

開式に先立ち、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震による犠牲者を悼み、全員で黙祷を捧げました。続いて式辞を述べた加藤幸雄学長は、1985年1月に起こった長野県犀川での本学スキーバス事故に触れ、この事故によって亡くなられた学生(当時社会福祉学部1年)が生前に「たった一度の人生、何があってもいきぬきます」と綴った詩を引用しました。これら志半ばに命を落とされた人々を想うとき、大学での学びや取り組みを通じて建学の精神が謳う「社会が抱える困難に挺身する」ことをしっかりと見つめてほしい、と語りかけました。

◆式辞を述べる加藤幸雄学長と、歓迎の言葉を送る森 多佳子さん

在学生を代表して、子ども発達学部2年の森多佳子さんは「大学生活のいろいろな場面で、出会いや経験によって得られる成長を大切にしてください」と歓迎の挨拶を送りました。大学院社会福祉学研究科に入学した竹内有香さんは、「社会が大変な状況を迎える今、その字のように大きく変わる“成長の機会”ととらえて学びます」と誓いの言葉を述べました。また、社会福祉学部に入学した高山貴宏さんは、介護施設で暮らした祖父母との思い出をきっかけに進学し、ソーシャルワーカーをめざすという目標を話しました。

◆新入生誓いの言葉を述べる竹内有香さんと高山貴宏さん

入学式を終えた新入生は、学部別に分かれてオリエンテーションに臨みました。キャンパスのあちらこちらでは、先輩たちが新入生を歓迎する姿が見られ、春の陽気がいっそう暖かく感じられました。また、3月19日の学位授与式に引き続いて、今回も大震災復興支援の募金活動が行われました。

◆入学式に続いてオリエンテーションが行われ、募金活動にもご協力いただきました

◆一年前と違って今年の入学式の桜はまだつぼみの段階。
キャンパス周辺では土筆が勢いよく伸びていました