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 成年後見制度を使う人々の増加、自立支援事業の拡大、障害者虐待防止法の成立など、地域で権利擁護の仕組みを整える必要性が高まっています。自治体や社協、市民など多様な主体が地域において権利擁護の取り組みを進めていますが、なかには社会的に弱い立場にあり、生活に困難を抱えているにも関わらず、既存の制度をうまく使いこなせない、あるいは利用できる制度そのものがないなどの問題を抱える人たちが存在します。
 日本福祉大学はそうした権利擁護の実態や在り方を研究するために、権利擁護研究センターを開設しました。本シンポジウムは、その開設を記念し、「制度から“もれる”人の権利擁護」をテーマに、様々な主体による先進的な権利擁護の活動を学び、全ての人々がその人らしく、安心して生活を続けていけるようにするためには何が必要なのか、地域でどのように支援を展開していけばよいのかについて考えます。

主催 日本福祉大学 権利擁護研究センター
共催 日本福祉大学地域ケア研究推進センター
協力 全国権利擁護支援ネットワーク
日本福祉大学社会福祉総合研修センター
日時 2012年 324日(土) 13:00〜17:00
(受付開始12:30〜)
会場 日本福祉大学 名古屋キャンパス北館8階
名古屋市中区千代田5-22-35 (JR・地下鉄「鶴舞」駅下車)
対象 ・地域で権利擁護に携わる方
・社会福祉協議会職員
・市町村、都道府県・相談機関職員(地域包括支援センター等)
・福祉施設(高齢者・障害者・児童福祉サービス事業者)
・民生委員・児童委員など
定員 130 名(先着順)

プログラム

○あいさつ(13:00〜13: 15)

・日本福祉大学学長 加藤幸雄

○記念シンポジウム(13:15〜15: 15)

「地域における個別支援ネットワーク構築の取組み
     〜制度からもれる人たちへの支援を中心に〜」

・田辺  寿さん(伊賀市社会福祉協議会・地域福祉部権利擁護課 課長)
・細井洋海さん(芦屋市保健福祉部地域福祉課 トータルサポート担当課長)
・大戸優子さん(千葉県・中核地域生活支援センターいちはら福祉ネット 所長)
・竹内俊一さん(岡山高齢者・障害者支援ネットワーク、弁護士)
・コーディネータ : 湯原悦子准教授(日本福祉大学社会福祉学部)

○鼎談(15:30〜16:30)

「権利擁護 大切にすべき価値、理念とは」

・佐藤彰一教授(國學院大学、弁護士)
・上田晴男さん(芦屋市権利擁護支援センターセンター長、NPO法人PASネット理事長)
・平野隆之教授(日本福祉大学社会福祉学部)

○質疑・応答(16:30〜17:00)

申込方法

以下のいずれかの方法でお申し込みください。

終了しました

  • お申し込みの方に、本学よりメールもしくはFAX にて受付完了のご連絡をいたします。
  • 「参加受付票」等の送付はいたしません。当日直接会場にお越し下さい。
  • 但し、定員に達し次第、締め切らせていただきます。

会場・お問い合わせ先

会場 :日本福祉大学 名古屋キャンパス北館8階

〒460-0012 名古屋市中区千代田5-22-35

事務局:日本福祉大学 社会福祉総合研修センター

TEL:052-242-3069 FAX:052-242-3020
http://www.netnfu.ne.jp/kensyu/ 新規ウィンドで開きます

会場案内図

名古屋キャンパスマップ

日本福祉大学 名古屋キャンパス

  • JR「名古屋」駅より中央本線「中津川」行きに乗車「鶴舞」駅下車、徒歩2分。
  • 地下鉄「名古屋」駅より、東山線「伏見」駅乗り換え、鶴舞線「鶴舞」駅下車、徒歩2分。

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