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健康科学研究所主催、林野庁・愛知県後援2022年度公開シンポジウム「SDGsの推進に貢献する持続可能な国内森林活用と中大規模木造建築の普及」を開催します

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 日本福祉大学は、「ふつうのくらしのしあわせ(ふくし)」の実現に貢献する教育と研究を推進し、近年では、知の拠点整備事業(COC事業)やSDGsにも積極に取り組んできました。日本福祉大学健康科学研究所では、リハビリテーション、アシスティブテクノロジー、生活環境の三分野から、共生型のシステム構築に資する研究活動を推進しております。
 林野庁は毎年の木づかい推進月間において、木材利用のへの関心を高めると共に、木材利用への関心が薄い層に向けて、木を取り入れたライフスタイルの価値を効果的に発信されてきました。また、「内装木質化等の効果実証事業」や「CLT建築実証事業」等の財政的な支援によって、民間における木材利用促進にも貢献してきた経緯があります。特に近年では、SDGsの視点及び人や社会・環境に配慮した消費行動「倫理的消費(エシカル消費)」の考え方を取り入れた、木材活用に関する普及啓発に積極的に取り組んでいます。また、愛知県でも、県産材の利用を推進するために、新たに「あいちの木活用推進室」が設けられました。
 現在の森林業界及び建築業界に目を向けると、新型コロナウイルスの蔓延に起因する「ウッドショック」及びロシアのウクライナ侵攻による「第二次ウッドショック」が多大な影響を与えています。その一方で、国内の森林資源のストックは年々増加しており、SDGs推進やカーボンニュートラルの観点からも持続可能な森林活用は喫緊のテーマと考えられます。そこで本シンポジウムでは、林野庁の進める建築物の内装木質化および木造化などの具体的な事例をもとに、国内における森林活用やSDGsの推進、カーボンニュートラル政策について議論する場を設けることを目的とします。また、森林分野や建築分野の専門家によるクロストークから、日本における森林活用、建築物の内装木質化、中高層木造建築の将来展望について議論します。

日時

2022年10月15日(土) 開始14:00 終了16:15(予定)

テーマ

SDGsの推進に貢献する持続可能な国内森林活用と中大規模木造建築の普及

プログラム

<開会挨拶>

ご後援の林野庁と愛知県
日本福祉大学副学長/健康科学研究所所長 福田秀志

<話題提供>

  • ウッドショックを契機とした国内森林活用の展望と内装木質化の多面的効果
    森林総合研究所 木材加工・特性研究領域 チーム長 杉山真樹氏
  • 脱炭素化に貢献する森林・木材・建築にわたる研究開発と事業展開
    住友林業筑波研究所 参事/技師長 中嶋一郎氏
  • 令和2及び3年度内装木質化等の効果実証事業の報告とCLTを活用した産学連携プロジェクト
    日本福祉大学健康科学部福祉工学科
    建築バリアフリー専修 准教授 坂口大史氏

<パネルディスカッション>

モデレータ:福田副学長
パネリスト:森林総研杉山氏、住友林業中嶋氏、日本福祉大学坂口氏

参加費 無料
開催方法 オンライン(Zoom)形式
申込方法

以下のフォームにて、申し込みください。

申込締切 10月13日(木)
但し、定員300名に達し次第締め切ります。
メールでの
問い合わせ

handakenkyu@ml.n-fukushi.ac.jp

その他

参加申込者には前日までに、ご登録メールアドレス宛に接続URL、注意事項を連絡いたします。

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