模擬講義医療・福祉マネジメント研究科 【オンライン開催】

開催趣旨

日本福祉大学大学院では、本学大学院「医療・福祉マネジメント研究科」教員による模擬講義をオンラインで開催いたします。
大学院の講義の雰囲気を実際に体験することができますので、大学院への進学を検討されている方、関心のある方はこの機会に是非ご参加ください。同日「入学相談会」も開催いたします。(入学相談会に関する案内はこちらをご確認ください
【参加方法】
遠隔会議システムZoomによるオンライン参加
【参加いただくための注意事項】
模擬講義は遠隔会議システム「Zoom」を使用してご参加いただく形になります。
参加される模擬講義“開催日”までに「Zoom」をご利用いただく環境などをご用意ください。
参加申し込みの際にお知らせいただいたメールアドレス宛に模擬講義に参加するためのアドレス(URL)を送信いたします。参加アドレスは“開催日当日の12時まで”にお知らせする予定です。

【第4回】

2020年12月12日(土) 13:00~13:50

参加申し込みはこちら (Google Forms) ]   [ 開催要項 / PDF ]  [ 参加申し込み締切:2020年12月10日(木) ]
担当教員 大谷 京子(医療・福祉マネジメント研究科、社会福祉学部 教授)
テーマ 社会福祉の現場での疑問解決のための研究
概要 ソーシャルワーカーとして働く中で、一生懸命頑張っても批判されたり、自分の実践が良かったのか自信が持てなかったり、先輩に尋ねても考えても答えの出ない問いがたくさんありました。それでも日々の実践を重ねる中で、何となく自分なりの基準ができ、過ぎていくのですが、モヤモヤは残っていました。そうしたまだ言葉にもできないモヤモヤを解決する一助になるのが研究だと思います。修士を持つソーシャルワーカーは、明らかに実践力が高いことも実証されています。そこで本講義では、私の個人的な実践現場でのモヤモヤから、どのように問を立て、研究として仕上げていったのかをお伝えします。

【第5回】

2021年1月9日(土) 13:00~13:50

参加申し込みはこちら (Google Forms) ]   [ 開催要項 / PDF ]  [ 参加申し込み締切:2021年1月7日(木) ]
担当教員 篠田 道子(医療・福祉マネジメント研究科、社会福祉学部 教授)
テーマ 実践研究の育て方‐構想から修士論文に仕上げる方法
概要 保健・医療・福祉の現場において、さまざまな課題が生じている現在、その解決の1つとして研究の視点が求められています。研究の視点を学ぶ1つの場所が大学院になります。大学院を目指す方は近年増えていますが、そのハードルの1つとなっているのが、研究計画書の作成です。日々の実践で感じている課題について、研究の構想からデザインを考え、研究計画書を作成するプロセスを「見える化」します。また、大学院入学後に実践研究がどのように育ったのか、修了生の例をあげながら紹介します。

開催を終了した内容

以下は開催を終了しました。多数のご参加をいただき、ありがとうございました。

【第1回】 2020年8月22日(土) 13:00~13:50

担当教員 藤森 克彦(医療・福祉マネジメント研究科、福祉経営学部 教授)
テーマ 「単身世帯(一人暮らし)」はなぜ増加するのか
概要 単身世帯が増加しています。顕著に増えているのは、中年層や高齢者の一人暮らしです。また、近年の単身世帯の増加は、未婚化を伴っている点に特徴があります。日本の社会保障制度は、世帯内の助け合いを前提に構築されてきた面が強いので、単身世帯の抱える生活上のリスクに十分な対応ができないことが懸念されます。そこで本講義では、日本の支え合い構造を整理した上で、単身世帯の増加の実態とその要因などを考察したいと思います。

【第2回】 2020年9月26日(土) 13:00~13:50

担当教員 末盛 慶(医療・福祉マネジメント研究科、社会福祉学部 准教授)
テーマ 研究計画書の書き方 -研究とは何かを理解する基礎講座
概要 本講義では、研究計画書の書き方に関する講義を行います。大学院入試を受験する場合、重要となるのが研究計画書の作成です。また大学院入学後も、研究計画書の作成は良い研究を行っていく上で重要な位置づけを占めています。本講義では、研究計画書の書き方や準備の進め方をわかりやすく説明してまいりたいと思います。研究計画書を作成していく場合、そもそも研究とは何かという点の理解が重要になってきます。そこで本講義では、研究とは何かということについても説明していきます。研究について興味や関心がある方、大学院に入学したいが研究計画書の作成がよくわからないという方のご参加を心よりお待ちしております。

【第3回】 2020年11月28日(土) 13:00~13:50

担当教員 綿 祐二(医療・福祉マネジメント研究科、福祉経営学部 教授)
テーマ 新制度に即した福祉施設の経営・運営管理のあり方 ~専門職の人材育成・人事考課項目の妥当性の検証について~
概要 社会福祉法人制度改革がおこなわれ、福祉業界にイコールフィッティングが求められている。福祉と経営の両面から長期的かつ包括的な視座が求められる。福祉施設経営は、主に人材育成・職場の組織であるマネジメントと財務及び労務などのアドミニストレーションが重要である。マネジメント領域では「命題的理論と福祉実践に融合」「福祉専門職の役割」について具体的な事例を通して、困難事例のカンファレンス、福祉現場のリスクマネジメント、意思決定支援の実際、人権擁護および専門職倫理について触れていく。アドミニストレーション領域では、福祉現場のにおける人事考課項目、現制度における経営戦略の基本的考え方を整理したうえで、将来的な施設経営の在り方を考えてみる。

page top