※組織名、役職者名等は当時の内容です。
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本学プロジェクト「福祉社会開発の政策科学形成へのアジア拠点」では、大学院博士後期課程在籍者に向けて2007年度の研究員を下記の通り募集します。 希望者は、このページから申請書式をダウンロードし、記入後、指導を受けるCOE事業推進者またはCOEプログラム参加教員の確認・押印を得た書類を提出してください。
2007年度COEプログラム奨励研究員・客員研究員 募集要項
1.「COE奨励研究員」
資 格
:
COE事業推進者の指導のもとでCOEの研究テーマに関連する研究課題を研究する「社会福祉学研究科博士後期課程」「国際社会開発研究科博士後期課程」在学者
募集人員
:
5名以内
研究費額
:
上限60万円
申請書
:
2007年度日本福祉大学「COE奨励研究員」申請書
Wordデータ
(55KB)
2.「COE客員研究員」
資 格
:
本学情報・経営開発研究科及び他大学の博士後期課程在学者でCOEの拠点形成上必要な優れた研究能力を有する者
募集人員
:
若干名
奨励研究員への申請枠
:
5名以内
奨励研究員として採択された
場合の研究費額
:
上限60万円
申請書
:
2007年度日本福祉大学「COE客員研究員」申請書
Wordデータ
(56KB)
【共通事項】
採用期間
:
2007年度
募集時期
:
2007年4月9日〜4月27日 午後4時までに必着のこと。
採用者の義務
:
研究テーマによる博士号取得を確実に推進すること。年度末に研究報告書ならびに研究論文を提出すること。 また本人の研究成果公開にあたっては本COEの研究成果である旨を明示すること。
決 定
:
2007年5月8日(COE推進本部会議)
提出方法
:
日本福祉大学COE推進室まで印刷原稿ならびにワードファイルを提出のこと。
〒460-0012 名古屋市中区千代田5丁目22-35
日本福祉大学 名古屋キャンパス 北館7F
COE奨励研究員・客員研究員応募係
電話:052-242-3082 ファックス:052-242-3076
E−mail:
nfu-coe@nihonfukushi-u.jp
終了しました。
日本福祉大学では、21世紀COEプログラム(平成15年度〜19年度)「福祉社会開発の政策科学形成へのアジア拠点」において、 2006年度の「COE研究員」在学生追加募集を行います。
詳細は以下の募集要項と申請書をご覧下さい。
2006年度COE研究員 募集要項
募集要項
:
募集要項
PDF形式
(34KB)
申請書
:
社会福祉学研究科申請書
Wordデータ
(50KB)
国際開発研究科申請書
Wordデータ
(50KB)
関係書類
:
職場承認書
PDF形式
(25KB)
終了しました。
本学プロジェクト「福祉社会開発の政策科学形成へのアジア拠点」では、大学院博士後期課程在籍者に向けて2006年度の研究員を下記の通り募集します。 希望者は、このページから申請書式をダウンロードし、記入後、指導を受けるCOE事業推進者またはCOEプログラム参加教員の確認・押印を得た書類を提出してください。
2006年度COEプログラム奨励研究員・客員研究員 募集要項
1.「COE奨励研究員」
資 格
:
COE事業推進者の指導のもとでCOEの研究テーマに関連する研究課題を研究する「社会福祉学研究科博士後期課程」「国際社会開発研究科博士後期課程」在学者
募集人員
:
5名以内
研究費額
:
上限60万円
申請書
:
2006年度日本福祉大学「COE奨励研究員」申請書
Wordデータ
(55KB)
2.「COE客員研究員」
資 格
:
本学情報・経営開発研究科及び他大学の博士後期課程在学者でCOEの拠点形成上必要な優れた研究能力を有する者
募集人員
:
若干名
奨励研究員への申請枠
:
5名以内
奨励研究員として採択された
場合の研究費額
:
上限60万円
申請書
:
2006年度日本福祉大学「COE客員研究員」申請書
Wordデータ
(56KB)
【共通事項】
採用期間
:
2006年度
募集時期
:
2006年4月5日〜4月28日 午後4時までに必着のこと。
採用者の義務
:
研究テーマによる博士号取得を確実に推進すること。年度末に研究報告書ならびに研究論文を提出すること。 また本人の研究成果公開にあたっては本COEの研究成果である旨を明示すること。
決 定
:
2006年5月11日(COE推進本部会議)
提出方法
:
日本福祉大学COE推進室まで印刷原稿ならびにワードファイルを提出のこと。
〒460-0012 名古屋市中区千代田5丁目22-35
日本福祉大学 名古屋キャンパス 北館7F
COE奨励研究員・客員研究員応募係
電話:052-242-3082 ファックス:052-242-3076
E−mail:
coe@nihonfukushi-u.jp
終了しました。
日本福祉大学では、21世紀COEプログラム日本福祉大学プロジェクト(平成15年度〜19年度)「福祉社会開発の政策科学形成へのアジア拠点」において、研究を推進する「COE主任研究員」(PD相当者)を募集しています。
21世紀COEプログラム 日本福祉大学プロジェクト(平成15年度-19年度)の概要
●
拠点プログラム名
:
福祉社会開発の政策科学形成へのアジア拠点
Asian COE towards a New Policy Science for Social Well-Being and Development
●
中核となる専攻等名
:
社会福祉学研究科社会福祉学専攻
●
拠点リーダー
:
二木 立(大学院社会福祉学研究科教授)
【本拠点形成計画の概要】
21世紀の「人間の安全保障」のためには、福祉制度の精緻化のみでなく、多様な組織・関係・制度を自ら創り出すような地域社会の活性化を包含する「福祉社会開発」が不可欠である。そのために、本プログラムでは本学大学院社会福祉学研究科が蓄積してきた高齢者ケアを中心とする福祉分野の政策科学・評価研究と、本学大学院国際社会開発研究科が蓄積してきた発展途上国の貧困地域の参加型社会開発研究とを融合・統合して、「福祉社会開発学」とでも呼ぶべき新しい学問領域を創出し、本学を中心にその「アジア拠点」を形成することを目的とする。本プロジェクトの申請母体は大学院社会福祉学研究科社会福祉学専攻であるが、実態的には大学院国際社会開発研究科との共同プロジェクトとして推進される。
■
具体的には、次の5つの分野の研究教育を推進する。
1.
高齢者ケアの政策科学形成
2.
日本の中山間地における地域ケア、福祉社会開発モデル研究
3.
東南・南アジアにおける福祉社会開発の方法論的研究
4.
東アジア福祉社会開発研究
5.
保健医療福祉の統合システムの研究
これらの研究教育を通して、福祉社会開発の理論と方法を構築することによって、参加型福祉開発に貢献する研究教育人材の養成に努める。
公募要項
【COE主任研究員】
日本福祉大学プロジェクト「福祉社会開発の政策科学形成へのアジア拠点」の研究を推進するために、優れた研究能力を有し、研究に専念するPD扱いの「COE主任研究員」を以下の通り募集します。
1.応募資格
:
博士の学位を有する者または採用時点で博士の学位を取得見込みの者。
人文社会科学領域においては博士後期課程満了(単位取得退学)者も応募可とする。
2.採用人数
:
1名
3.募集研究分野
:
研究概要掲載の「東南・南アジアにおける福祉社会開発の方法論的研究」分野
4.職 務
:
本COEプログラムの推進に関連する調査研究業務、企画管理業務。
5.募集時期
:
選考後できるだけ早い時期
6.任 期
:
年度単位。ただし再任可(2008年3月末を限度とする)。
7.応募書類
:
1) 履歴書・研究業績一覧(添付様式)
Excelデータ
(32.KB)
Excel圧縮
(zip/6.3KB)
PDF形式
(12.3KB)
※すべて同じ内容のデータです。環境に合わせてダウンロードしてください。
2) 主な論文等別刷り3篇以内
3) 着任後の研究計画(2000字程度)
4) 推薦状(あれば。なくても可)
8.選考方法
:
随時応募受付。書類審査により選考の上、面接を行う。
9.待 遇
:
月額35万円。
なお、着任後、研究費(年額80万円)への申請可。
10.応募書類送付先
:
〒460-0012 名古屋市中区千代田5-22-35
日本福祉大学名古屋キャンパス北館7階 COE推進室
(封筒の表に「COE主任研究員応募書類在中」と朱書きして下さい。
尚、応募書類は返却しません)
11.問い合せ先
:
日本福祉大学 COE推進室 担当 : 秋田
Tel: 052-242-3082(直通) Fax: 052-242-3076
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