福祉を学んで途上国で地域開発に携わる

この度、日本福祉大学「国際福祉開発学部」での講義を一般公開し、参加者を募集します。
「国際協力(論)」授業の一部として実施

 

日 時: 2009年10月16日(金)9:20〜10:50

会 場: 日本福祉大学 美浜キャンパス 12号館(キャンパスセンター塔)3階 1231教室

講 師: ビコーズインスチチュート株式会社 シニアコンサルタント 今里いさ

講義概要と講師からのメッセージ:
私は、大学で社会福祉学を学び、日本で福祉の仕事に約10年従事し、その後、途上国での地域開発分野で働くようになりました。働く環境を大きく変えながらも、「人間は面白い」という興味と好奇心に突き動かされて、ついつい夢中で20数年、「人との関わりが濃厚な現場」で仕事をしてきました。現場での仕事は、理屈やマニュアル通りにはいきません。想像もしなかった問題が起こったり、大どんでん返しがあったり、意外な成果が上がったり、飽きることがありません。しかしながら、人生の折り返しを通過した最近、自分は何を目指して働いているのかと考える機会が増えてきました。どうやら、自分が考えるゴールは「様々な(異なる)人が共に暮らせる社会」であるようです。
  この講義では、私の現場経験をご紹介させて頂き、共生社会を目指すその気持ちや面白さを皆様と共有できればと思っています。また、学生の方々のやわらかな発想で開発や福祉に関するアイディアを聴かせて頂ければと期待しています。

授業内容: *社会福祉での仕事経験の紹介「障害児の療育」「ソーシャルワーカー」
*途上国における地域開発活動紹介
*スリランカの地域開発の事例(都市部低所得者地域、紛争影響地域等)
*現場で発生する課題とその対応方法

講師紹介: 今里いさ(いまざと・いさ)
ビコーズインスチチュート株式会社 シニアコンサルタント
開発コンサルタント・ソーシャルワーカー
(地域開発、住民参加手法、紛争被害地の復興開発)
ビコーズインスチチュート株式会社 ロゴ

参加費: 無料(会場準備のために氏名・参加人数・連絡先を以下の問い合わせ先まで事前にお知らせください。)

問合せ: 日本福祉大学 学事課 (国際福祉開発学部担当:沖田一成Erick)
メール wym-jim@ml.n-fukushi.ac.jp / Fax 0569-87-2273 / Tel 0569-87-2322
http://www.n-fukushi.ac.jp/gakubu/kokusai/
*学内には駐車場がありません。車でお越しの場合は学外の第7駐車場にお願いします。

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