日本福祉大学 経済学部

学部Topics

2009/06/29  「経済特別講義T」(経営者講座)で学外講義を実施しました

 中部圏でも展開する日本経済界を代表するトップ経営者のお話を直に聞くことができるこの講座では昨年度より「トヨフジ海運株式会社」と「名古屋港管理組合」の方々にご協力をいただき学外に出て、実際の社会への働きがけを学ぶ機会をいただいています。

 トヨフジ海運では駒田社長から「常に改善しなければならない。現状満足はしていない。そうでなければ世間が追い抜いてしまう」といわれたように、常にトップであるための努力が感じ取れました。
また、「何が正しいのか、何が本当なのかを見極める力欲しい」とこれから就職活動が始まる3年生へアドバイスをいただきました。  
 トヨフジ海運の会社訪問では、駒田社長の話の他に、会社所有の車両を各方面へ輸出、輸入する船内を見学させていただきました。これらの見学コースは本学のために若手の社員のみなさんがプログラムを組んでいただいたものだそうです。普段では見学ができない技術向上のための「トヨフジ道場」での資料、展示も拝見させていただきました。
 学生が一番興味を持っていたのは船に車両を積む際の速さです。時速20キロで次々に6人組の「ギャング」と言われたグループの速さに圧倒されました。

 そして、名古屋港管理組合では、名古屋港周辺を普段はVIP待遇でしか乗船することができないクルーザーで周遊しました。実際に輸入、輸出している外国の船舶、石炭などの資材を直に見ながら名古屋港の管轄内を管理組合の神尾さんからガイドをしていただきました。

 ご協力いただきましたトヨフジ海運株式会社様、名古屋港管理組合様には改めてお礼、申し上げます。

 是非2年生は来年この講義を履修して、体感してほしいものです。

 

【会社訪問の様子】

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    駒田社長の講義
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すごいスピードで車が運ばれていきます   操縦室にも入らせていただきました
     
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船内の様子 外国の貨物など大きな船が各資材箇所に停泊していました

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2009/06/21   講義「地域研究」で大府・げんきの郷にて社会調査を実施

 経済学部講義の「地域研究」で社会調査を実施しました。
 今回の調査にあたり、研究テーマである「地産地消」を実践するJAあいち知多の関連施設「JAあぐりタウンげんきの郷」(愛知県大府市)を調査場所に設定しました。
 げんきの郷は、多くの消費者の関心を集める産地直送の野菜販売所をメインとして、温泉施設や飲食施設を設け、食と農、そして健康づくりをアピールする複合施設になっており、日本でも有数の利用者数を誇っています。

JAあぐりタウンげんきの郷 ホームページ http://www.agritown.co.jp

 アンケートの調査項目は「地域研究」を履修する経済学部生が考えました。
 しかし、実際に調査をしてみるとこの設問は口頭で補足しなければ回答しにくいことや、対象者の年齢によって対応に工夫がいる・・・などヒアリングを重ねる度に調査方法を自分たちで見出して調査を行っていました。

 この日はかなり蒸し暑く、調査する学生も辛い表情を見せていましたが、調査をしていただたいた後に見せる「ありがとうございました」と言っているときの表情には達成感に満ちた満面の笑みがうかがえました。

 また、今回は経済学部のAO事業の一環で、学部を志望する高校生5名がアンケート調査に参加し、見学・体験しました。参加した高校生からは、「はじめて調査の仕事を体験した」「大学生が大学の外で調査をやっていることに驚いた」という意見が聞かれ、入学後の期待が高まった様子でした。

 なお、この調査結果については、引き続き講義で統計処理を行い、分析、発表を行います。
 調査結果の発表は、本学で後日(7月18日(土)、8月23日(日))実施します。先輩たちの発表を聞いて日本福祉大学の経済学部の講義を体験してください。

「地域研究」アンケート調査の様子


店舗の外で調査を実施

相手の目線に立つことが重要

担当の鈴木先生からデータ入力の
レクチャーを受ける。

経済学部の先輩学生と高校生と
の懇談

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2009/06/12   経済学部女子学生の集いを実施しました

  今回で3回目となるイベントでは、これまでと内容を一新して、経済学部を卒業して社会人で活躍する先輩と話をする機会を設けました。
 今回参加していただいたのは、知多半島ケーブルネットワークの片岡さんです。片岡さんは、2007年度卒業生ですが「地元で貢献できる仕事をしたい」という強い希望でこの会社を選んだそうです。
 現在就職活動を頑張っている4年生だけでなく女子学生の関心はやはり「就職」についてです。
 片岡さんの在学中とは現在の学部のカリキュラム内容が一部違ったりしましたが、経済学部に入ってよかったこと。では在学中の学生と同じ意見で話も盛り上がりました。

 これらの内容については追って「Nippuku Woman vol.3」でご紹介します。
乞うご期待!!

女子学生の集いの様子

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2009/06/02   「基礎演習T」にて契約学習講座2009を実施しました

 1年生の「基礎演習T」の講義内で契約学習講座を実施しました。この「契約学習ネットワーク東海」の講師のみなさんは、行政書士の方々で組織しており、中学校、大学へ「契約」に関わるトラブルの回避、被害者になった場合の対処法について分かりやすくクイズや劇で説明をしていただきました。

 この講座の講師には本学経済学部卒業生の遠山さんが後輩学生に対して大学生活についてアドバイスをしていただきました。ゼミの先生の指導方法からパソコンが強くなり、就職活動に大変役立ったなど、日々の大学生活には必ず役立つことがあることを教えていただきました。

 今回は「デート商法」を寸劇で取り上げていました。経済学部では男子学生が多いのでこのような事例が起こることも全くないとは言い切れません。知っているようで知らなかったことを多く学生たちは学ぶことができました。
この講座で学んだことを他の学生にも教えることが復習にもなるので是非参加できなかった学生にも教えてあげてください。

【契約学習講座2009の様子】

消費者クイズを実施しました。全問正解者が2名いました

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2009/05/28   経済学部の活躍学生を励ます会を実施しました

 2008年度の1年間の大学講義で努力した学生(成績優秀学生)と大学内・外で顕著な活躍をした学生を表彰する「経済学部の活躍学生を励ます会」を実施しました。
 今年度成績優秀学生の選出基準は、各学年の在学者数の5%を対象とし、且つGPAが4.5ポイント以上を条件とし、計23名の学生が表彰されました。
 また、優秀活躍学生には、「地域研究」、「国内フィールドワーク」などを通して学んだ調査方法、分析方法を最大限に発揮し、飲食店での覆面調査を行った8名の学生です。これらの学生は、報告書の作成及び名古屋市の市民経済局産業部産業経済課、中部経済局産業部サービス産業室において発表を行いました。なかでも、発表会では、多くの質問が出されましたが、分析結果に基づき、自らの論を相手に伝え、評価を得ることできたことから表彰をしました。

  表彰式の後は懇親会も行い、経済学部のゼミ教員が数名駆けつけ、表彰された学生に対し、お祝の言葉とこれからも活躍するようにと温かいエールをいただきました。

  表彰された学生のみなさん、今回表彰されなかったみなさんに来年お会いできるよう、今年の活躍を期待しています。

【成績優秀学生】
 2年生
  大石亜紀・新村孝明・三輪拓也・日向絢香・佐藤俊紀・中川暁
 3年生
  高田翔吾・石竹美果里・立石洋平・米重裕之・鶴田健太・溝口翔一・山本竜也
 4年生
  西村友太・村瀬匠・藪井美帆・杉浦直紀・景行芳明・大澤亜美・森山紗帆・奥田有梨・片平一晃・望月麻未
【活躍学生】
  大澤亜美・奥田有梨・古藤育恵・墨直樹・中村知樹・永田和也・望月麻未・米田圭祐

【活躍学生を激励する会の様子】

上田学部長より一人一人に表彰状を渡されました

最後にみんなで記念撮影

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2009/05/11    「地域研究」のフィールドワークで、JAあいち知多にヒアリングに行ってきました!

  2年生を対象に開講されている「地域研究」では、学生がアンケートを作成し、実際に街頭調査を実施しています。2008年度は中部国際空港でアンケート調査を実施しました。

 この授業では、ただアンケートをとるだけではなく、資格である「社会調査士」の取得科目でもあるため、仮説の組み立てから調査票の設計、実施後の統計・分析まで行っています。本年度のフィールドワークでは、まず、愛知県大府市にある「JAあぐりタウンげんきの郷」という産地直売の野菜等を販売している施設を見学し、実際にどのような物が販売されているのかを調査しました。
そして、JAあいち知多の総本部へ行き、農業協同組合が現在取り組んでいる事業について説明を聞きました。JAあいち知多では、地域貢献活動を、農業振興だけに留まらず、健康づくりなど多方面にわたって推進されていることがわかりました。また、「げんきの郷」を見学したこともあり、特に「地産地消」の生み出すさまざまな効果についてお話を聞きました。

  知多半島では多くの生鮮食料品が生産されており、安心・安全な食品の提供を徹底するために、生産者には「生産履歴」の提示が出荷前に義務付けられています。この「生産履歴」については、私たち消費者が直接確認することはできず、流通小売の過程において、チェックするシステムが作られています。この事柄については、学生たちは興味を持ち、多くの質問をしていました。
また、学生の一人からは、大学生の野菜の摂取向上について、現状を踏まえてどのようなPRをすればよいか、提案されました。

 今年は見学させていただいた「JAあぐりタウンげんきの郷」で地産地消についてアンケート調査を行います。
本学の学生が調査依頼をした際にはぜひご協力ください!!

【調査日程】
2009年6月21日(日) 11:00頃から
※ご協力いただいた調査結果については本学以外で使用することはありません。  


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JA知多で活動概要についてお話を聞きました

げんきの郷にて。「地産地消」として地元の米で造ったジェラートを食べました

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2009/04/16   南知多町観光ボランティアガイド養成講座にて「知多半島の観光」について
経済学部生が発表しました

 尾州廻船内海船船主、内田佐七邸のボランティアガイドをしている方々が中心となって運営する「南知多町観光ボランティアガイド養成講座」において、本学の学生が「南知多の観光の現状と展望について」と題した発表を行いました。この発表会は、知多半島の歴史を研究する経済学部の曲田浩和教授のつながりから、毎年同時期に行われています
 今回発表したのは名古屋市覚王山周辺と本学のある南知多周辺の地域について研究をしている墨さん(経済学部4年)、中村さん(同学部3年)、永井さん(同学部3年)の3人です。彼らの活動は多岐に渡っており、今年の3月には中国にブティックまで開店しています。

 

 そんな様々な地域の状況について追究している学生たちが、知多半島の観光発展のために日々働きかけをしている方々を前に発表をしました。
 これまで長い間、観光発展に邁進している人々の厳しい視線が注がれる中、学生はこれまでの研究成果を発表しました。
 反応については上々。時には「なるほど」と深くうなずく姿もみられました。

 

 発表の中で、最近施行された「週末ETC料金の均一化」の施策の影響で、日帰りのマイカー利用者の平均旅行距離が伸び、結果として知多半島へ訪れる人が減少するのではないかという懸念が紹介されると、特に参加者の関心を呼びました。
 その解決策のひとつとして、「南知多町独自の観光プランを加えたフリーペーパー・クーポン」の発行について提議がなされました。その意見に同意する方は多く、是非、機会を設けて商工会関係者や行政関係者にも聞かせたいという発言がなされました。

 

 最後に、担当教員の原田教授は、「なぜ、覚王山界隈と知多半島との研究をしているのか?」という質問の答えとして、「名古屋から訪れる人の立場で、どんな知多半島をつくればいいのかを考えることが重要」と講評しました。それに続いて曲田教授は「今回学生が提案した内容をこのような場で体験させてもらい、学生の成長にもつながる。学生たちの外からみた目線で発表したこの結果について、様々な場面で膨らませてもらえたら光栄です。これからもあたたかい目で見守ってほしい」と締めくくりました。
 本学と知多半島をつなぐ地域研究の良い機会となりました。

(講座参加者が皆それぞれメモをとっていました)

(時には鋭い質問があり慌てる場面も・・・)

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2009/04/03・04   経済学部新入生セミナーを実施しました

 入学して早くも1泊2日の新入生セミナーを実施しました。
 場所は、一昨年の新入生セミナーでも行った蒲郡の三谷温泉と産業技術記念館へいきました。

 まずは、キャンパス内で鈴木教務委員から「メモをとることの意義」について説明がありました。
 それから配布されたノートに学生は逐一教員の話に耳を傾けながらメモをとる様子が多く見られるようになりました。

 これまでのオリエンテーションで隣の席に座った同士で既に仲良くなっていましたが、今回のセミナーは経済学部1年生が受講する「基礎演習」のクラスで各所行動をしました。
 産業技術記念館での見学上で夜のクイズ大会があるということで各学生は自分たちの「メモの取り方」を遂行していました。
 中には携帯のカメラを使って説明板を撮影している光景も見られ、これまでにない新しい「メモの取り方」を発見しました。
 見学中、産業技術記念館の案内者が詳細に学生たちへレクチャーしている様子も見受けられ、必死にメモを取っている光景を多く見られました。

 蒲郡・三谷温泉に着いて、ゼミ別交流会、新入生セミナーのスタッフによるクイズ大会では日中書いたメモを片手にグループですぐにわかるところは得意げな顔。難しい問題には自分たちが持ってきたパンフレットから該当部分を必死に探している様子もありました。

 そして、夜には経済学部の新入生セミナーの恒例となった経新入生セミナー女子スタッフ、女性教職員との懇談会「女子学生の集い」を今年も実施しました。
 やはりまだ緊張して話せない1年生女子学生に対し、2年生以上のセミナ−スタッフの先輩方は楽しいキャンパスライフを十分に話してもらい、1年生の女子学生にも不安が解消できたのではないかと思います。

 翌日は、非常勤の先生方による大学生活、大学の学習についてレクチャーしてもらいました。
 内容はやはりこれまでの中学・高校とは違い板書をしないため、学生はまたメモを必死に取っていました。

 その後、学校に戻ってもオリエンテーションは続きましたが、オリエンテーションが全て終了した後にも仲間同士で時間割作成を思考錯誤しながら作成していました。

 来週からがようやく大学の講義が始まります。
 是非気になったことはメモをとって自分のものにしてもらいたいものです。

【新入生セミナーの様子】

(上田学部長からの挨拶)  (産業技術記念館にて)
(上級生アシスタントによるクイズ大会)   (非常勤講師による講演会)
(女子学生の集い)   (上級生アシスタントの打ち合わせの様子)

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2009/04/01 経済学部新入生の入学オリエンテーションを実施しました

 経済学部は今年度92名の学生が入学しました。入学した学生たちは真新しいスーツを身にまとい、配布された履修ガイドの入った重い封筒を不安と今後どんなことがあるか期待に胸をはずませている様子が伺えました。
 今年度より新学部長となった上田和宏学部長より新入生に対し、「何かおもろいものを自分の足で見つけてください」という言葉が印象的でした。大学では自分の足で、自分が切り開いていかなければ何も進まない。という厳しさの中で新入生に対してのこれからの期待がこもった言葉をかけていました。
 新入生たちは明日から実際に大学生活について、講義を受講する上での時間割のオリエンテーションなど多くの大学での決まりを飲み込まなければなりません。また、今週末には1泊2日の新入生オリエンテーションも実施されます。

 これから4年間入学した学生たちの活躍を教職員一同温かく見守っていきたいと思います。


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