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お知らせ

【国際福祉開発学部】2021年度ワールド・ユース・ミーティング(WYM)を開催しました

2021年10月11日

 今回で23回目を迎えるワールド・ユース・ミーティング(以下、「WYM」という)を8月5日(木)、6日(金)の2日間にわたり開催しました。WYMは、国内外の高校生や大学生がチームを組み英語プレゼンテーションを披露する場であり、国際福祉開発学部の学部行事の中でも学年を超えて取り組む大きな活動となっています。今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止の影響により、昨年度に引き続き、交流行事、プレゼンテーション発表はオンライン(YouTube Live)で実施しました。

 今回のテーマは、「“Regeneration and sustainability” “How can you be responsible for attaining Sustainable Development Goals (SDGs)?” “SDGsを再加速!ゴールに至るために!”」。国際福祉開発学部と連携協定を結ぶカンボジア、フィリピン、マレーシア、韓国、をはじめ、中国、台湾、インドネシア、ベトナムが参加。日本と海外で45チームを組んで、テーマに沿ったプレゼンテーションを作成し発表しました。

 国際福祉開発学部では、1・2年生が合同で学習する授業「国際交流ファシリテーション演習」を通して、当日までの準備や司会、海外との調整などイベントの企画・運営を行います。この経験を通し、学生は生きた英語スキルを養うとともに、グローバル社会で役立つファシリテーション力を身につけていきます。今年度は、インターネット機能、Zoom、Microsoft Teams、LINEなどを活用し議論を深めて発表資料を整え、当日のプレゼンテーション発表に臨みました。

 1日目は開会式から始まり、その後に各チームのプレゼンテーションを実施しました。 国際福祉開発学部生は、海外協定校と9チームを組み、一生懸命準備したプレゼンテーションを発表しました。各チームSDGsに沿った問題提起、例えばジェンダー平等や貧困問題、環境問題等を取り上げ、解決するための提案を行いました。

 2日目は1日目のプレゼンテーションの中から選出された上位チームによる発表から始まりました。その後、SDGsの各国に関連した問題提起ビデオを視聴した上で議論が行われました。議論するテーマは、今後の教育やオンライン診療など様々なテーマがありました。続いてエンターテイメントセッションが行われました。ここでは、各参加校がその国独自の歌や、伝統的な舞踊などを披露する文化交流の時間になりました。

 最後に表彰式と閉会式を行いました。表彰式では、文部科学大臣賞をはじめ、審査委員長賞、プラチナ賞、ゴールド賞、実行委員長賞、Future School賞の受賞校が発表されました。 文部科学賞は、日本福祉大学付属高等学校(TeamC)&ミンダナオ国際大学付属高等学校が受賞し、プラチナ賞、ゴールド賞は、本学国際福祉開発学部生と海外参加校の複数のチームが受賞しました。

 海外と容易にオンラインで映像をつなぐことができるため、国同士の距離が近く感じられ、国際交流がより一層身近にできるようになりました。学生同士で段取りの進行から役割分担や海外参加者との連絡、調整などを積極的に行うことで、新たな学びを得る機会になりました。

発表の様子
YouTube Live上の発表画面
表彰式の様子