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国際福祉開発学部2年生が日本語能力試験N1合格しました

2021年09月27日

 2021年7月4日に実施された日本語能力試験で国際福祉開発学部2年生のカドカ ラビナさん(ネパール出身)がN1に合格しました。

 日本語能力試験は、「日本語を母語としない人の日本語能力を測定し認定する試験」です。日本語能力試験のレベルは5段階で、N5からN1まであり、年に2回、試験が行われています。N1はとても難しく、合格するのに必要な漢字数は約2,000、単語数は約1万と言われています。
 合格率は年によって異なりますが、N1の平均合格率は30%半ばとなっています。ラビナさんは2回目のチャレンジで、この難関レベルの試験に見事合格しました。本学のネパール国籍で二人目のN1取得者です。今後の活躍が楽しみです。

合格者インタビュー

  • N1合格おめでとうございます。この難関なN1を合格した今の気持ちを聞かせてください。

ラビナさん:合格できたことは、とても嬉しかったです。しかしまだ点数が取れると思うので、少し悔しい気持ちもあります。

  • 今回2回目のチャレンジということですが、N1合格に向けていつから、どのように勉強をしましたか?

ラビナさん:日本語能力試験の勉強は、大学の環境に慣れた1年生の後期から始めました。大学が実施している日本語能力試験対策講座を受講し、先生から出される課題テキストを中心に勉強しました。昨年12月にN1を受験した結果は、読解は2点、総合得点は11点足りず不合格でした。今までN5からN2までストレートで合格していたので、不合格という結果はとても悔しかったです。
そこで今回は、大学が実施している日本語能力試験対策講座と他に、毎朝オンラインニュースを観て、聴解と漢字力の強化をすることと、大学から配布された問題集ともう1冊実践問題集を自分で購入し、毎日、平日は1時間、日曜日は4時間の勉強をしました。 この勉強に取り組んで、授業の成績が上がりました。また、毎朝、日本のニュースを観ることで、日本の実情を知る良いきっかけとなりました。ニュースを観ることは今も続けています。

  • 大学の日本語能力試験対策講座を受講した感想を聞かせてください。

ラビナさん:昨年は対面形式で実施され、今年はオンライン形式で実施されました。担当の江崎先生は、参加学生の間違いが多かった問題を中心に解説してくれるので、とても分かりやすくて参考になりました。その勉強方法のおかげで、文法力が鍛えられました。

  • 「留学生等特別奨励金」(年額20万円)の使い道は考えていますか?

ラビナさん:後期学費に充てたいと思っています。残りは、TOEFLなどのまだ受けたことがない語学試験の勉強に使いたいと思います。

  • 今後の目標を教えてください。

ラビナさん:大学卒業後は大学院に進学し、子どもの教育について研究したいと考えています。そのため、専門的な言葉など語彙力を上げ、インターンシップにも参加して、準備を進めていきたいです。

  • 最後にこれからN1合格を目指す留学生にメッセージをお願いします。

ラビナさん:諦めないで努力し続けることが大事だと思います。頑張ってください。

  • ありがとうございました。

ラビナさん:先生方には本当にお世話になりました。ありがとうございました。

参考リンク