このページのメインコンテンツへ移動
  1. ホーム
  2. 学部・大学院
  3. 学部
  4. 国際福祉開発学部
  5. お知らせ一覧
  6. オープンキャンパスで国際福祉開発学部の多様な学び方を紹介しました
国際福祉開発学部

国際福祉開発学部
お知らせ

オープンキャンパスで国際福祉開発学部の多様な学び方を紹介しました

2021年6月1日

 5月30日に東海キャンパスのオープンキャンパスを行い、約170名が来場しました。国際福祉開発学部では学部の学び紹介、英語の新しく刺激的な学び方紹介、日本語を媒介とした新たなコミュニケーション体験を実施しました。
国際福祉開発学部の企画には、インドネシア、ミャンマー、中国などからの外国人留学生も参加しました。

 本学部では座学だけでなく、フィールドワークやインターンシップなど、学生の興味・関心に応じて自由に活動・研究テーマを設定し、申請書・報告書の提出により単位認定が受けられるといった学びのスタイルがあります。学部の学び紹介では、卒業生、在学生が、本学に入学した理由、多様な学びから得たこと・身に付けたことについて発表しました。

【卒業生 丹羽俊策さん】

国際福祉開発学部の1期生として卒業し、現在は名古屋市子ども・若者総合支援センターに勤務。海外でのフィールドワークや、災害ボランティアセンターのメンバーとして東日本大震災の被災地にいち早くかけつけてボランティアに携わった経験が、卒業後も糧になっています。

【4年生 ブイ・ティ・ホアさん(ベトナム出身)】

日本語教師になるために入学し、授業での発表や友人との交流を通して自身の日本語能力と日本語を教える力を養ってきました。

【4年生 佐々木瞳歌さん】

語学学習だけでなく、様々な活動を通して学べることが魅力で入学しました。フィールドワークでカンボジアやベトナムを訪問。ベトナムでは日本語学校で日本語教師のインターンシップを実施。これらの活動から主体的に学ぶ姿勢と行動力を培い、現在は日本で外国にルーツをもつ小・中学生を対象に日本語を教えるボランティアを行っています。

【3年生 ラミチャネ・ロヒットさん(ネパール出身)】

ネパールで大地震が起きた時の日本からの被災地支援に感銘を受け、来日を決意。現在は、多文化共生に向けた様々な活動に取り組んでいます。名古屋のグローバルスクールで外国にルーツをもつ子どもたちの学習支援ボランティアを行う傍ら、在日ネパール人児童への教育実態調査や在日外国人児童に対する日本の教育制度研究に取り組んでいます。また、子どもだけでなく、日本の文化・習慣がわからず孤立してしまう大人に対する支援策を考えています。社会参加の機会を広げながら、社会貢献していきたいです。

 英語の新しく刺激的な学び方紹介では、ゲーム性を取り入れて英会話を練習しました。参加者が大きな円になり、一人ずつ英語で自己紹介しながら向かいの相手に紐を投げていき、蜘蛛の巣のような状態に紐が張られました。そこに風船を乗せ、英語で「そっちを動かして」などと声を掛け合い、床に置かれた容器の中に風船を入れました。軽い風船は思いどおりに動かず苦戦しましたが、参加者が一体となり大いに盛り上がりました。

 日本語を媒介とした新たなコミュニケーション体験では、カースティ准教授からの「外国人の日本語学習者に“嬉しい”と“楽しい”の違いをどのように説明しますか?」の投げかけから始まり、日本語教師養成課程を修了して日本語教師として活躍する卒業生の紹介、そして後半はカードゲームを行いました。グループの中で一人がカードを引き、カードに書かれたものを他のメンバーに当ててもらうために、そのものの説明をするというゲームです。例えば、「冷たくて白いもの。くるくるした形」といったヒントを出し、参加者が「ソフトクリーム」と答えるといった具合です。

 最後は在学生に個別相談する高校生の姿も見られ、本学部を知ってもらう機会になったと思います。