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行政(総合政策)専修学生が自治体学会にて実践研究報告(ポスターセッション)  ~岐阜県下呂市・愛知県武豊町の地域協働について~

レポート
2026年08月25日

 

 

 2026年8月22日(土)に第40回自治体学会横浜大会において、社会福祉学部行政(総合政策)専修の学生が、岐阜県下呂市および愛知県武豊町における地域協働の取り組みについて、ポスターセッション形式で実践研究報告を行いました。

 今回の取り組みは、学生の地域政策研究と協働実践の励みにするとともに、その質を向上させることを目指したものでありましたが、参加学生らは、自身らの研究実践をポスター内容にまとめる作業を経て、大いに成長することができました。また、他大学・自治体・団体のポスター内容を見ることで、多くの刺激を受けるとともに、次の展開を模索する気づきも得ることができました。

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【参加学生の感想】(抜粋)

〇まちづくりや地域社会の課題解決へ向けて、同じような想いを持った人たちがポスターセッションに集っており、お互い切磋琢磨しながら、発表や質疑応答ができ、有難かった。

〇自分たちのポスターセッションを見てくれた人からは、「なぜ下呂の取り組みで、中高生対象のワークショップをやられたのか?」「そこでの議論成果などがあるとより分かりやすくなるのでは?」というアドバイスをもらって今後の参考になった。

〇今回の内容で、武豊町のマップ作製過程について、成果物や実証実験のアンケート結果など現物を示すことができたため、ポスターセッション見学者への理解をより深められたように思う。パネルの作成も臨機応変に見やすくできた。

〇武豊町マップ作製の取り組みについて、「地域の魅力を学生たち自身が掘り起こし、魅力発信していくことは素晴らしいね」と評価してもらい、今後の励みになった。

〇今回のポスターセッションでは、武豊町の取り組みはマップなどの成果物があったが、下呂の取り組みは何かモノを作るわけではなく、継続的な対話の中から、課題解決を模索し展開していくものであったため、参加者のみなさんにはわかりにくい部分があったかもしれない。今後こういった機会があれば、何か目に見える形のものも示していく必要があると感じた。ただ、プレゼンの折、会場のみなさんが頷いて聴いてくれていたので、自分たちの活動内容の魅力などは伝わったのかなと思った。

(担当指導教員・田中 優)