在校生・卒業生の声
健康長寿社会の構築に貢献したい。
国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター
実習で担当してくださった先生から「患者さんは、見た目は笑顔かもしれないけど、心の中では不安や、悲しい気持ちを抱えていることを忘れてはいけない」という言葉をいただき、この言葉を働くうえでの指針にしたいと考えています。卒業後は、私の祖母もお世話になった国立長寿医療研究センターで理学療法士として働きます。研究活動が盛んな病院であるため、積極的に研究活動に参加し、健康長寿社会の構築に貢献していきたいです。