工学部 お知らせ
【工学部 建築学専修】授業紹介「ランドスケープ設計演習」で作品のプレゼンテーション・講評会を実施しました
レポート
2026年09月01日
8月22日(土)、25日(火)、28日(金)の3日間、工学部工学科建築学専修において「ランドスケープ設計演習」(2年次科目)を実施しました。
本演習は、街づくりや建築設計において重要な役割を担うランドスケープデザインについて、その基礎やデザイン表現の技術を学ぶことを目的としています。履修者6名は3名ずつの2グループに分かれ、各グループで屋外空間のコンセプトを検討しました。その上で、建築施設と一体となった屋外空間の計画を立案し、計画内容を模型として形にすることで、ランドスケープ設計における実務的なプロセスを体験しました。
模型製作の様子
最終日となる28日(金)には、制作した作品のプレゼンテーションおよび講評会を行いました。学生は、作品のコンセプトや設計の工夫、建築施設と屋外空間のつながりについて発表を行い、また別グループへの質問を行いました。講評会には福田工学部長も参加され、活発な質疑が交わされました。
プレゼンテーション・講評会の様子
学生たちは、限られた時間の中でグループ内の意見をまとめながら設計を進め、空間を立体的に捉え、表現する力を養いました。今回の演習を通して、建築施設と周辺環境を一体的に計画するランドスケープ設計への理解を深める機会となりました。
工学部では、今後も実践的な演習を通して、学生が専門的な知識や技術を身に付け、社会で活躍するための設計力や表現力を育む教育を推進していきます。


