FACULTIES

FACULTIES 国籍や障害の有無を問わずどんな子どもも支える保育者に。

学生インタビュー

教育・心理学部 子ども発達学科
教育系ユニット

就職先:春日井市役所(保育職)
森 愛海さん

2023年3月卒業
愛知県/日本福祉大学付属高等学校 出身
松山有美ゼミナール

●入学をめざしたきっかけは?
オープンキャンパスでものづくりを体験した際、苦手意識を持っていた私でも楽しく取り組むことができ、ものづくりが不得意な子どもにも楽しさを伝えられる保育者になりたいと思いました。また、高校で外国籍の生徒や障害のある生徒とともに学校生活を送る中で、コミュニケーションの方法に悩んだ経験から、どんな子どもにも寄り添うことができるよう、障害児や外国籍の子どもについても力を入れて学びたいと考えました。

●ゼミでの学びや卒業研究は?
私が住む地域では、保育施設や学校のクラスの約3分の1が海外にルーツのある子どもです。将来自分が保育者になったとき、言葉が通じない子どもや、文化の違いに戸惑う保護者ともうまく関われるように、多文化保育や多文化共生社会について学べるゼミに所属しました。卒業研究ではフィリピンの保育の現状と課題を調査。日本との文化や制度の違いを知り、海外にルーツを持つ親子の悩みを受け止めて支援するための視点を得ました。

●卒業後の目標は?
大学では、家庭環境、障害、国籍を問わずどんな子どもも個性として受け止め、それに合った支援することが大切だと学びました。就職先の春日井市はインクルーシブ保育に力を入れています。子どもだけでなく保護者の悩みにも寄り添い、幅広い視野を持って保育を実践したいと考えています。


●高校生へのメッセージを!
子ども発達学科では、造形や音楽表現など「実際にやってみる」学びが豊富です。どの授業も楽しく、毎回終わるのがあっという間です。実習では乳児院、児童養護施設、障害児施設などで幅広く経験を積めるので、就職の選択肢が広がりますよ。

MY LEARNING STAGES

1年次 運動が苦手な子どもへの指導を考える。
運動が大好きな私は、「からだと健康」の授業で身体の仕組みを楽しく学びました。同時に、運動が苦手な子どもへの指導方法についても考え、他の学生とアイデアを出し合い視野を広げました。

2・3年次 関わり方を工夫すると心が通じ合う。
2年次は一時保護所のアルバイトで児童のお世話をしました。さまざまな事情を抱える子どもたちが少しでも安心して過ごせるように、むやみに声をかけるのではなく、そっと様子を見守りながら関わることを意識。子どもが心を開いてくれたときはうれしく、やりがいを感じました。3年次は外国籍の子どもが通う日本語教室で保育活動を実践。言葉がわからなくても表情で気持ちを伝え合えることを知り、国籍や障害を問わずコミュニケーションを工夫することの大切さに気づきました。

4年次 実習の経験が活き、公務員保育士試験に合格。
公務員保育士をめざしていて、実習期間中に採用試験がありました。焦りや不安もありましたが、実習の経験があったからこそ、実技試験の読み聞かせやピアノに自信を持って臨み、無事合格することができました。

日本福祉大学 入学広報課

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