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海外で、地域で、実体験から学ぶ

海外で、地域で、実体験から学ぶ

世界と自分のつながりを感じて
学ぶ機会が2年次以降も豊富に!

正課科目以外にも現場で学ぶ機会が豊富にあります。中部国際空港でグローバルビジネスを体験したり、国際社会開発のスキルを身につけたり、英語教員をめざしたり――意欲さえあれば、世界への扉はいつでも開いています。

  • 開発ソーシャルワーク演習

    国際社会開発の現場で
    役立つスキルを学ぶ。

    地域が抱える問題を住民の知恵や能力を活かして解決につなげる開発ソーシャルワーク。そこで必要となるスキルを身につけます。学生同士の討議やグループワークを数多く行うことにより、参加者の考えを引き出し、創造的にまとめ、全員が共有できる形に表現して、推進する力を養います。この演習で会得したコミュニケーションやファシリテーションの能力は、国際社会開発の現場はもちろん、企業や行政でのさまざまな場面で活かすことができます。

  • Ice Break アイスブレイク

    初対面の参加者同士の緊張感を解きほぐし、積極的にコミュニケーション に参加できるような雰囲気をつくる技術。

    Workshop Design ワークショップ・デザイン

    一方通行的な知識の伝達ではなく、参加者が自発的に議論し、そこから何 かを学んだり、あるいは何かを生み出していく場を作る技術。

    Facilitation Graphic ファシリテーション・グラフィック

    議論の内容を言葉や文字だけでなく視覚的に表現することで、議論の流れ を共有しやすくし、新たな発想を引き出す技術。

    Action Plan アクションプラン

    地域活動やイベントを企画実施するにあたっての基本方針や具体的な行動計画を作成していく技術。

News Flash!

いま求められる
「英語教員」・「日本語教師」を養成

  • コミュニケーションの楽しさを教える

    中学・高校の英語教員を養成

    中学・高校の英語教員の養成は本学部の目標の一つです。「英語科教育法」の授業は、高校に長年勤務して英語教育の改革を推進してきた実績ある教員が担当。従来型教育の問題点と改善策を理解し、模擬授業を繰り返しながら“コミュニケーションのための英語”の授業方法を体得します。また近隣地域の中学・高校に約4カ月、週2回ほど通って、教員の多様な仕事を体験学習する教職インターンシップも実施します。さらに、実践的な採用試験対策を学ぶ勉強会も数多く開催します。

  • 多様化する日本語教育ニーズに応える

    日本語教師養成プログラム

    外国からの留学生、製造業や介護福祉などの分野で働く労働者や研修生、日本人と結婚して子育てをする外国籍の母親など、日本語を学びたい人が増えるとともに、日本語学習へのニーズも多様化しています。このプログラムは「地域でともに暮らす外国人に日本語教育を」という地域の声に応えてスタートしました。1年次から体系的に科目を履修し、4年次には日本語教育実習に参加。卒業時にはプログラム修了証を発行します。国内で日本語を教える教師をめざす人はもちろん、製造業や介護福祉を含む企業で働きたい人、また青年海外協力隊などの海外ボランティアを希望する人にも役立つ能力を育てます。

青年海外協力隊員が毎年誕生しています!

青年海外協力隊は、国際協力機構(JICA)が行う海外ボランティア派遣制度。ボランティアに採用されると、アジア・アフリカ・中南米などへ原則2年間派遣され、現地の方々とともに生活し協働しながら、コミュニティ開発などの仕事に取り組みます。国際福祉開発学部での学びが活かせる分野であり、採用・派遣される卒業生が毎年誕生しています。

経験者からのメッセージ

2014年3月卒業
鈴木すずき 有華ゆかさん

現地の中学校に根づいた運動会の行事。

カンボジアの教育省に配属された私の任務は「中学校の生徒会活動の活性化」。担当校を訪ねると、本来行われるべき体育や音楽の授業がほとんど行われていませんでした。そこで校長先生に“運動会の開催”を提案し、生徒らに役割を分担させるとともに、体育の時間にはラジオ体操の指導をするなどの準備を重ねました。実際に運動会を開催することができ、先生方には行事の意義も理解していただけました。その中学校では運動会の行事が根づき、体育や音楽の授業も続いていると聞いています。子どもたちの笑顔を懐かしく思い出す毎日です。