• 2019.12.05

    3Dプリンタでのスプリント作製

     手の骨折やけがで手指の腱や神経が損傷された場合に損傷した組織を安静に保護したり、変形を予防したり、麻痺した筋を補うことなどを目的にスプリントを作製することがあります。スプリントは作業療法士などが患者様を前にして個人に合わせて直接作製をしますが、破損時に同じものを再現できないことなどのデメリットもあります。そこで、データがあれば同じものを何度でも再現することのできる3Dプリンタの特性を活かして、宮田研究室では3Dプリンタでスプリントを作製することを目指しています。写真は愛知医科大学病院に訪問させていただき、スプリント作製の経験が豊富な作業療法士の鈴木雅人先生にご協力をいただき、スプリントの作製場面を見せていただいております。また3Dプリンタで作製したスプリントに関するの意見もいただきました。