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情報工学専修

健康科学部 福祉工学科
情報工学専修

人と社会のために活躍できる高度な情報技術者を養成。
2021年度の課程から人工知能教育が始まります。

教育の特色

ハイレベルな情報工学系科目を体系的に学ぶ。

入学直後から情報処理技術者に必要なハードウェア、ソフトウェアの基礎を養い、2年次からはアルゴリズム、ネットワーク、データベース、人工知能などの専門知識を修得。3年次以降はマルチメディア情報処理や情報セキュリティなどの、より実践的な情報技術を学びます。

情報工学と医療・福祉分野との融合領域を学んで特色ある技術者に。

本学・本学部共通の強みである福祉やリハビリテーションおよび、融合領域である「支援技術(Assistive Technology)」と、IoTや組込みプログラミングなどを学ぶことで、情報技術を活用した生活支援機器や福祉用具の開発、利用者への適合支援が行える力を養います。

情報系と福祉系、希望する進路に対応した資格取得を支援。

情報分野の国家資格「ITパスポート」「基本情報技術者」などの取得を授業内で支援します。また、中部地方では唯一、福祉用具の専門資格「福祉用具プランナー」研修修了試験受験資格の取得も可能です。さらに、社会福祉の専門科目を学んで、情報技術・支援技術に強い専門職もめざせます。

資格取得

  • 取得可能な資格

    • 福祉用具プランナー研修修了試験受験資格※1
    • 社会福祉主事任用資格
  • 取得を支援する資格

    • 情報処理技術者(基本情報技術者、ITパスポート試験ほか)
    • CompTIA
    • LPIC-1~3
    • 医療情報技師
    • マルチメディア検定
    • 福祉用具専門相談員

※1)CDP講座などで福祉用具専門相談員指定講習の受講が必要です。また、修了試験合格と実務経験2年を経て、福祉用具プランナー認定証が交付されます。

*任用資格とは公的機関において特定の業務につくために必要とされる資格です。

4年間の学び

ふくしを支える人工知能やIoTなどの情報技術、支援技術を柔軟に学ぶ。

福祉、医療、リハビリテーションなどの分野で求められる情報技術や支援技術を身につけるため、工学の基礎から人工知能・IoTに関する実験やシステム開発、生活支援機器の製作まで幅広く行います。

目標に応じた学び(主に2パターン)

情報処理技術者をめざす

アプリケーション開発から組込みプログラミングなどの専門的な技術を身につけます。情報処理技術者などの国家資格の在学中取得に挑戦し、“情報工学”を体系的に学んだ実践力のあるエンジニアをめざします。

学生VOICE

使う人を笑顔にするソフトウェア開発をめざして。

人の役に立ちたいという思いから、情報技術や福祉用具の作成・活用などを中心に学びました。プログラミング演習では、手の不自由な方を対象としたアプリケーションを制作。手指の運動や機能回復につながるゲームを形にしました。卒業後はソフトウェア業界に進みます。相手の立場になって考える“ふくし”の心を持った開発職となり、新たなことに挑んでいきます。

佐藤さとう 太輝たいきさん

健康科学部 2020年3月卒業 長野県 飯田高等学校出身

就職決定先:Sky株式会社

支援技術・福祉用具を極める

情報技術を基盤とし、利用する人に合った機器の開発・選定・適合支援にかかわる知識を学修。福祉用具の専門家である「福祉用具プランナー研修修了試験」もめざせます。卒業後は医療・福祉の分野での活躍が期待されます。

学生VOICE

車いすでの安全な移動のため、支援ロボットを試作。

卒業研究で取り組んだのは、車いす利用者の荷物運搬をサポートする「追尾ロボット」の開発です。授業で培ったプログラミング技術や制御技術を活かし、試行錯誤を重ねました。障害のある方、介護が必要な方やご家族の生活を支えたいという思いが高まり、福祉用具・医療機器などを扱う企業に就職しました。より快適な暮らしの実現に貢献していきたいと考えています。

北川きたがわ あつしさん

健康科学部 2020年3月卒業 三重県 暁高等学校出身

就職決定先:フランスベッド株式会社

情報工学専修TOPICS

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