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建築バリアフリー専修

健康科学部 福祉工学科
建築バリアフリー専修

福祉社会に求められる役割を果たすため、
福祉や環境の目で考える建築の専門家に。
2021年度から、より少人数できめ細やかな教育となります。

教育の特色

建築と福祉の学びから、誰もが暮らしやすい空間を生み出す。

建築の専門科目と並行して、1年次から福祉の専門科目も学べます。建築の知識はもちろん、ユニバーサルデザインや安全・安心、福祉の視点も併せ持った建築士をめざすことができる、日本福祉大学ならではのカリキュラムです。

建築と環境の学びから、自然と共生可能な環境づくりをめざす。

持続可能な社会の実現に向けて、生態系保全や環境問題に関する知識が重要とされています。建築の専門科目と並行して環境の視点からも幅広く学び、誰もが快適で健康的に暮らせる建築や環境づくり、自然環境との共生を可能にする生活環境の専門家をめざします。

資格取得をめざし、高いレベルの建築スキルを身につける。

「建築製図演習」など基礎的な科目から、「福祉住環境計画」「エコロジカル建築設計演習」「建築防災計画」など特色ある科目までを広く履修することにより、卒業時には学生全員が「二級建築士」試験受験資格を取得でき、取得単位数に応じて「一級建築士」試験受験資格も取得できます。

資格取得

取得可能な資格

  • 一級建築士試験受験資格※1
  • 二級建築士試験受験資格※2
  • 2級ビオトープ管理士(計画・施工)試験科目一部免除※3
  • 社会福祉主事任用資格

※1)建築士免許の登録には、卒業後、指定科目の修得単位数等に応じた建築実務の経験年数が必要となります。

※2)卒業に必要な科目をすべて取得すると受験資格が得られます。

※3)所定の科目の履修によって試験科目の一部が免除されます。

*任用資格とは公的機関において特定の業務につくために必要とされる資格です。

4年間の学び

3年次からのコース制の学びで、多分野の専門性を培う。

建築の専門知識をはじめ、誰もが安全・快適に使用できるユニバーサルデザイン、自然環境などの知識を深めて多文化共生・多世代共生・環境共生の時代が求める生活環境の専門家を養成します。

建築デザインコース

誰もが安全・安心で使いやすくデザイン性の高い建築やまちづくりを目標にデザイン・設計・福祉を学習。一級・二級建築士の取得もめざせます。

学生VOICE

人が心地よさを感じる、空間づくりを探究。

福祉の視点で建築を学べることが、この専修の魅力。福祉住環境や環境工学など、人が心地よく過ごせる空間づくりを追究しました。卒業研究では、公共施設である駅において、パーソナルスペースと歩きスマホの関係を調査。安全な移動空間のあり方を考察しました。卒業後、施工管理の仕事に携わる中で、人の快適さや福祉を軸に学んだ建築の専門知識を役立てます。

西にし 由梨香ゆりかさん

健康科学部 2020年3月卒業 愛知県 成章高等学校出身

就職決定先:株式会社安藤・間(安藤ハザマ)

環境建築コース

自然と共生した住環境の創造をめざし、森林保護や生態系の保全といった環境問題に関する知識と、設計に関する知識・技術を修得。一級・二級建築士のほか、2級ビオトープ管理士の取得もめざせます。

学生VOICE

里山整備や生息調査を通し、人と自然の共生を考察。

人と自然が共生する、持続可能な社会に貢献したい。その志が芽生えたのは、環境分野の多様な授業を通して「環境共生」の重要性を実感したからです。里山整備をしながらビオトープについて知識を深め、卒業研究では東海市のヘイケボタルの生息状況を調査し自生可能な水辺空間を提案。造園会社へ就職後は、自然を大切にしたまちづくりに携わりたいと考えています。

中根なかね 祥吾しょうごさん

健康科学部 2020年3月卒業 愛知県 安城東高等学校出身

就職決定先:岩間造園株式会社