私にとって空港もキャンパス

Student Interview

空港で働き、学ぶ日本福祉大学生の言葉

人とのコミュニケーションが
私の世界を大きく広げてくれた

中部国際空港 セントレアホテル

加藤 沙弥さん

国際福祉開発学部 国際福祉開発学科1年(当時)

多くの国の人と出会える場に魅力を感じて

 セントレアホテルでのインターンシップを始めたのは、大学の就職担当の先生に勧められたことがきっかけです。空港のすぐ隣にあるホテルならば外国の方もたくさん利用されますし、卒業後の進路にもつながる経験ができるかもと考えました。
 現在はフロントで、ホテルを利用されるお客様をご案内する仕事をしています。私の印象ではお客様の半数ほどは外国の方。国際福祉開発学部は英語で学ぶ講義が多い上、ネイティブスピーカーの先生とも距離が近いので、講義以外でもお話しする機会がたくさんあります。日常的にこうした環境にいることが、英語でお客様と接する時にも自信になっています。

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言葉はもちろん、文化を学ぶ大切さを知りました

 ホテルにはいろいろな国の言葉を話す方が訪れます。あるお客様は中国語の画面を見せて伝えようとしてくれました。でも、私は戸惑ってしまい先輩に助けていただくことに。中国語ができる先輩ではなかったのですが、落ち着いて対応されていました。「お客様が望んでいることは何か、よく考えることが大切だよ」と言われたことが心に残っています。
 私はそれまで「英語ができればいい」と考えていたんですね。でも、おすすめの観光スポットを聞かれる時には、日本の文化や地理を知ることの大切さを感じますし、正しい敬語やビジネスマナーも身に着けたいと思うようにもなりました。お客様に喜んでいただけるよう、勉強したいと思う分野が広がりました。
 ホテルに泊まることは、大きな思い出に残る体験です。フロントの対応が良くなければ、せっかくの楽しい旅行中に残念な思いをさせてしまうかも。そう考えると、もっと多くを学んでできる限りのおもてなしをしたいですね。
 セントレアホテルはパイロットやキャビンアテンダントの方も利用されます。何度もご利用いただくうちに私の顔を覚えていただき「以前はできなかった接客ができるようになったね」とほめていただいたことがあり、その時は本当に感激しました。

新しいチャレンジが自分の世界を広げる

あなたにとって空港とは?

 外国人の学生と一緒に学ぶなどもあり、学部ではユニークな講義や行事もたくさん。全員が英語が得意なわけではないけれど、国際福祉開発学部は間違いをおそれず積極的に挑戦する学生ばかり。さらに、お客さんとして空港やホテルを利用していた時には分からなかった世界をアルバイトを通じても知ることができている今、この学部に入って本当によかったと感じています。
 セントレアホテルには学部の先輩もアルバイトをしていたり、卒業生の方も働かれています。頼もしい先輩方の姿に憧れますし、自分も将来は経験を生かして外国や接客に関わる仕事ができたらと考えています。

企業情報

中部国際空港 セントレアホテル​

空港ターミナルビルと一体化したセントレアホテルは、中部国際空港駅の改札から100m、空港チェックインカウンターまで130mの至近距離にあり、段差の無いバリアフリーで結ばれています。さらにバス・タクシーの乗り場・空港駐車場にも隣接し、エアポートホテルとしての利便性・好アクセスは群をぬいています。

住所 〒479-0881 愛知県常滑市セントレア1丁目1
電話 0569-38-1111
WEB http://www.centrairhotel.jp/
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