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就職決定者からのメッセージ

就職決定者からのメッセージ

国土交通省 気象庁
国家公務員

社会福祉学部 社会福祉学科
2020年3月卒業
岡田おかだ みずきさん 沖縄県/浦添高等学校 出身

「ふくし」の心を持ち続け、
日本の防災に貢献したい。

高齢者福祉を中心に学び、認知症カフェの企画・実施、特別養護老人ホームでの実習、高齢者の終末期に関する研究に励みました。福祉の専門性を深めていく中で、社会に役立ちたいという思いが強くなり、国家公務員を志望。大学の対策講座や模試を活用して1次試験対策を進め、約半年間、毎日のように試験勉強に打ち込みました。そしてキャリア開発課の方々に面接のご指導をいただき、2次試験も突破。国土交通省気象庁 沖縄気象台への就職を決めました。在学中に培った実践力を発揮して今後もさまざまなことに挑戦し、自然災害の防止・軽減に貢献していきたいと考えています。

岐阜県
福祉職

社会福祉学部 社会福祉学科
2020年3月卒業
服部はっとり 真子まこさん 岐阜県/郡上高等学校 出身

子どもたち一人ひとりが
笑顔で暮らせる未来のために。

ゼミでは児童養護施設や児童自立支援施設などを訪れ、子どもの福祉を専門的に学修。子どもたちにかかわる多様な背景を理解しながら、幼い頃からの切れ目のない支援のあり方について研究しました。さらに、障害児者の余暇支援や若者の引きこもりに関する活動にも参加。「虐待や非行などで子どもたちが苦しむ前に、必要な支援につなげたい」と考えるようになり、その実現の一歩として岐阜県の福祉職を志望しました。「ふくし」とは、一人ひとりのよりよい暮らし、幸せを一緒に考え、伴走すること。私は「子どもの最善の利益」を守れる福祉職員をめざし、努力を積み重ねていきます。

信州大学医学部附属病院
医療福祉支援センター
医療ソーシャルワーカー(MSW)

社会福祉学部 社会福祉学科
2020年3月卒業
鮎沢あいざわ 真悠まゆさん 長野県/松本美須々ヶ丘高等学校 出身

患者さんやご家族に寄り添い、
安心した療養生活を支えたい。

高校生のとき、家族の入院時に寄り添い支えてくださったMSWの方に憧れました。私もその道に進みたいと思い、日本福祉大学へ。4年間、ソーシャルワークを学びました。精神保健分野のフィールドワークでは、当事者の方々の声を傾聴することの大切さを実感。ゼミでは災害と地域医療について、熊本県での調査研究を通して考察しました。学外 の多様な人と交流できて、物事を多面的に見る力が養われ、MSWへの志も高まりました。ゼミの先生や日本福祉大学松本オフィスの方に相談しながら希望の就職を果たした今、患者さんやご家族を笑顔にする手助けをしたいと決意を新たにしています。

愛知県国民健康保険団体連合会
総合職

社会福祉学部 社会福祉学科
2020年3月卒業
山田やまだ 佳寛よしひろさん 愛知県/栄徳高等学校 出身

誰もが健やかに生きられる
社会の実現をめざして。

「社会保障論」の講義で日本の国民皆保険制度が世界的に優れていると知り、人々の生活を支える社会保障制度の重要性を学びました。それがきっかけで国民健康保険団体連合会への就職を希望。キャリア開発課に通って履歴書やエントリーシートの添削、模擬面接を何度もお願いし、的確なアドバイスやサポートをいただいて万全な準備を行いました。これからの目標は、自治体と連携して多くの人々の生活習慣病予防や健康づくりを推進していくこと。児童養護施設での実習や司法福祉に関する研究などを通して学んだ「多様な人と共につくり上げる『ふくし』」を実践したいと考えています。

塩尻市(長野県)
保育士

子ども発達学部
2020年3月卒業
南澤みなみざわ 桃香ももかさん 長野県/塩尻志学館高等学校 出身

子どもたちと丁寧に向き合える保育士に。

ふるさとである塩尻市で保育士として働き、恩返しをしていきたい。その思いのもと、2年次からCDP講座や個人面談を活用して公務員試験対策に取り組みました。早期から進路について具体的に考えたのは、日本福祉大学松本オフィス主催の就職説明会がきっかけ。希望の進路を実現するために、どう計画を立てて行動したのか、同郷の先輩方の体験談がとても参考になりました。めざしているのは「子どもたちと丁寧に向き合える保育士」。子育て支援や障害児支援に関するフィールドワーク、障害児・者の余暇支援のボランティア活動など、4年間の多様な経験を活かしていきます。

名古屋市
保育士

子ども発達学部
2020年3月卒業
坂川さかがわ 佳奈海かなみさん 愛知県/大府高等学校 出身

心に寄り添う保育士をめざし、
子どもたちや保護者を支えたい。

「保育士になる」という目標の実現に向けて、“人の多様性”の大切さを学んだ学生生活でした。ゼミでは地域の保育園でのボランティア活動に参加。造形に関する遊びを実施し、子どもたちの個性や発想の豊かさを実感しました。障害福祉分野のボランティアサークルでは、障害の有無にかかわらず一人ひとりの強みや特性を理解して交流を深め、視野が大きく広がったと感じます。進路については、キャリア開発課などで面接練習や書類の添削をきめ細かくしていただき、希望通りの就職を果たすことができました。子どもたちの心に寄り添い、保護者の方々の支えになれる保育士をめざして今後も学び続けます。

私立幼稚園(愛知県)
幼稚園教諭

子ども発達学部
2020年3月卒業
大須賀おおすか ゆいのさん 愛知県/椙山女学園高等学校 出身

子どもたちの個性や可能性を伸ばして未来を大きく拓く幼児教育を追求します。

4年間、保育や幼児教育はもちろん、人と人が互いに支え合うための“ふくし”も学びました。最も力を注いだのは、保育実習・教育実習です。現場での実践記録をもとに、保育内容や保育計画、子どもたちの気持ちを多様な観点か ら仲間と討論し、よりよい保育観・教育観の確立に努めました。ゼミでは、海外の保育を研究。4年次にはイタリア研修に参加し、子ども主体の保育・幼児教育のあり方を考察しました。こうした幅広い学びを活かし、卒業後は幼い頃からの夢だった幼稚園教諭として働きます。子どもたち一人ひとりの将来を見据え、その子の立場に立って成長を支えていきたいと考えています。

富山県教育委員会
小学校教諭

子ども発達学部
2020年3月卒業
坂井さかい たすくさん 富山県/砺波高等学校 出身

目の前の子どもたち一人ひとりに
向き合い、成長を支えたい。

福祉の視点を持つ教員になるため、地域の子どもたちの遊びをサポートするボランティア活動、介護のアルバイトに挑戦。広い視野で物事を捉え、個々の思いに寄り添うことの大切さを実感しました。小学校の教育実習では、常に子どもたちと目線を合わせて話し、子どもの立場に立った授業づくりを重視。その実習で教員への志が高まり、教員採用試験対策にも自然と熱が入りました。自主ゼミを一緒に立ち上げた教職志望の仲間や、学修アドバイザーの先生のおかげで、集団討論などの対策も万全にできたと思います。今後も教員として学び続けて、子どもたちのために全力を注ぎます。

愛知県教育委員会
特別支援学校教諭

子ども発達学部
2020年3月卒業
山本やまもと 柚月ゆずきさん 愛知県/鶴城丘高等学校 出身

支えてくださった先生方のように
子どもたちの夢を応援したい。

教員採用試験対策を始めたのは3年次の冬。先輩方の合格体験発表会に参加し、私も頑張りたいとモチベーションが高まりました。心強い味方は教職課程センターの先生方。願書の添削や面接練習でいただくのは、いつも的確なアドバイスでした。悩みを親身に聞いてくださったことも、夢をあきらめない原動力になったと感謝しています。教職の道を拓いた今、目標として心にあるのは、一人ひとりに寄り添える教員になること。大学で培った特別支援教育の専門性、教育実習や児童発達支援の実践経験などを糧に、子どもたちの毎日が笑顔であふれるよう“ふくし”の心を届けていきます。

日本福祉大学大学院
社会福祉学研究科心理臨床専攻

子ども発達学部 心理臨床学科
2020年3月卒業
大石おおいし 佳奈かなさん 静岡県/浜松日体高等学校 出身

充実した実習に意欲的に取り組み、
カウンセラーに必要な力を身につけたい。

「子どもの気持ちに寄り添えるスクールカウンセラーになりたい」と考えて、公認心理師の資格取得をめざし、入学当初から大学院進学を視野に入れて学びました。卒業研究では「大学生の自立心と親の養育態度」の関連を調査。引きこもりの社会問題を心理学の視点から考察しました。今後、大学院で力を注ぎたいのは実習です。学外の連携施設も豊富な日本福祉大学の環境を活用し、クライエントの方々との向き合い方や多様な支援方法を着実に学びたいと考えています。

郡上市
行政職

子ども発達学部 心理臨床学科
2020年3月卒業
高平たかひら 侑佳ゆかさん 岐阜県/郡上高等学校 出身

さまざまな人の声に心を傾けながら、
安心な暮らしにつながる“ふくし”を届けたい。

臨床心理学の学修とともに、社会福祉協議会でのインターンシップ、ボランティア活動などにも熱中。地域のつながり、犯罪・非行の更生支援、離婚後の子どもの養育支援など、現代社会の課題といえる分野を深く学びました。多様な人とかかわる仕事に就きたいと考えるようになり、公務員を志望。岐阜県の就職に特化した就業支援コーディネーターの方などにお世話になりました。大学で身につけた傾聴の姿勢を大切にして、誰もが安心できるまちの実現をめざしていきます。

名古屋第二赤十字病院
理学療法士

健康科学部 リハビリテーション学科
理学療法学専攻
2020年3月卒業
曽根そね 一輝かずきさん 愛知県/美和高等学校 出身

生涯健康に貢献できる理学療法士へ。

臨床実習で感じたのは、運動が苦手な患者さんが少なくないこと。そこで卒業研究では、退院後も主体的に運動できる「継続しやすい運動処方」を検討。調査を進める中で、多くの患者さんの生涯健康に貢献したいという思いも高まりました。卒業後は理学療法士として多様な症例が経験できる急性期の病院に就職。患者さんそれぞれの「その人らしい暮らし」を支えたいと考えています。

豊田地域医療センター
作業療法士

健康科学部 リハビリテーション学科
作業療法学専攻
2020年3月卒業
田中たなか 詩乃しのさん 愛知県/豊田高等学校 出身

作業療法の学びを、患者さんのために。

4年間を通して演習・実習が充実していたため、医療の基礎知識、リハビリテーションの専門性、患者さんや他職種とのコミュニケーション方法など、作業療法士に必要なことを着実に身につけることができました。その学びを活かし、就職先の病院で大切にしたいのは「患者さん本位」の姿勢です。一人ひとりの希望する生活を見据えた治療プログラムの立案・実践に努めていきます。

豊橋市
福祉職

健康科学部 リハビリテーション学科
介護学専攻
2020年3月卒業
辻田つじた 穂香ほのかさん 愛知県/豊橋東高等学校 出身

公務員として地域に貢献できる仕事がしたい。

高校生の頃は大の勉強嫌いだった私。しかし、祖父が施設に入所したことをきっかけに、介護の仕事に興味を持ち、日本福祉大学に入学。介護や福祉について幅広く学ぶにつれ、個人だけではなく、地域全体という大きな枠から「ふくし」を考えることの大切さに気づくことができました。そして将来は、地域社会に貢献できる仕事に携わっていきたいと思い、公務員の道に進むことにしました。

株式会社ソフトバリー
プログラマー

健康科学部 福祉工学科
健康情報専修
(現:情報工学専修)
2020年3月卒業
祖父江そぶえ 綾夏あやかさん 愛知県/名古屋市立工業高等学校 出身

プログラミングの技術を未来に活かす。

高校で身につけた情報技術を深めるとともに、福祉用具や医療情報なども学び、視野が大きく広がった学生生活でした。プログラミングの授業では後輩を指導するTAを務め、相手に寄り添う力や柔軟な思考力が養われたと思います。就職先では今後、航空機や自動車の制御系の開発に取り組む予定。システムエンジニアへのキャリアアップを目標に、新たな挑戦を重ねていきます。

大和ハウス工業株式会社
技術職

健康科学部 福祉工学科
バリアフリーデザイン専修
(現:建築バリアフリー専修)
2020年3月卒業
髙田たかだ 貴斗たかとさん 愛知県/春日井西高等学校 出身

一級建築士をめざして向上し続ける。

宅地建物取引士の資格取得、建築と福祉の学習、「廃校の活用」をテーマにした卒業研究など、多くのことに力を注いだ4年間。将来の進路を明確にするために、3年次の夏からは10社以上のインターンシップに参加しました。そこで惹かれたのが、人々の幸せの基盤を築くハウスメーカー。一級建築士の取得も視野に入れて、今後も努力を惜しまず成長し続けたいと思っています。

株式会社百五銀行
専門職

経済学部 経済学科
2020年3月卒業
宮原みやはら 涼輔りょうすけさん 三重県/尾鷲高等学校 出身

地域に根ざした銀行で、人々の幸せに貢献したい。

4年間を通して力を注いだのは、セントレアや知多半島、犬山市や長久手市などさまざまな現場でのフィールドワークです。地域に根ざして経済を学び、地域金融や地域福祉への関心が高まりました。そこで就職活動では、地方銀行や信用金庫を志望。キャリア開発課が開催するガイダンスや講座を積極的に活用して対策を万全にし、希望通りの就職を果たすことができました。大学で鍛えたコミュニケーション能力や実践力を活かし、地域の人々の心豊かな暮らしを支えたいと思います。

株式会社NTTドコモ
総合職

経済学部 経済学科
2020年3月卒業
羽田はだ 直生なおきさん 愛知県/至学館高等学校 出身

経済と福祉の学びを活かし、
よりよい社会をめざす。

2・3年次の約1年半の間、「東海市デジタルマッププロジェクト」に取り組みました。駅周辺の施設・店舗調査やイベント運営、ホームページ制作などに励み、仲間や地域の方々と協働。企画力、行動力、傾聴や交渉の力が鍛えられ、自分自身の成長を感じました。また在学中は、手話サークルや大学生協学生委員会の活動にも熱中。多くの人と学び合う経験も重ねました。就職先でも挑戦心を燃やして手話の言語化など新しいサービスを創り、社会をよりよく変えていきたいと考えています。

ANA沖縄空港株式会社
グランドハンドリング

経済学部 経済学科
2020年3月卒業
梅原うめはら 世奈せなさん 京都府/南丹高等学校 出身

大学で培った力を、安心安全な運航につなげる

経済学の多様な分野を学び、最も興味を持ったのが「消費者経済」。ゼミでは、消費者問題に関する出張授業を小学校で実施しました。子どもたちにも理解できるようクイズを交え、SNSやオンラインゲームなどのトラブル対策や商品のエコマークなどを解説。相手の目線で考える力や仲間と協力する力が養われた、貴重な経験になりました。就職先においても、チーム力が大切になります。航空機の誘導やお客様のお出迎えなどの業務に真剣に取り組み、安全なフライトを支えたいと思います。

東海市
消防職

経済学部 経済学科
2020年3月卒業
山中やまなか 幹也みきやさん 愛知県/知多翔洋高等学校 出身

地域の人々の笑顔を、火災や災害から守りたい

高校生の頃から消防士をめざし、社会に関する幅広い知識を身につけようと考えて経済学部に進学しました。地域経済や社会政策を専門的に学ぶとともに、2年次からCDP講座の公務員試験対策講座を受講。さらにキャリア開発課の方々が面接練習に協力くださり、的確なアドバイスをいただきました。日本福祉大学の手厚いサポートのおかげで、夢をかなえることができたと感謝しています。今後も自分を磨き、市民の皆さんのかけがえのない命や財産を守れるよう努力し続けます。

中部国際空港旅客サービス株式会社
販売サービス部

国際福祉開発学部 国際福祉開発学科
2020年3月卒業
安田やすだ 昂平こうへいさん 愛知県/日本福祉大学付属高等学校 出身

空港を利用するすべての人に
最高のサービスを届けたい。

学生時代に力を入れたことは、アジア各国の学生が参加するWYM(ワールドユースミーティング)での司会や、地域コミュニティの活性化をめざしたイベントの企画・運営です。仲間との協働を通し、コミュニケーション能力や実践力が養われました。その力を卒業後は、空港での真心のサービスに役立てていきます。就職活動ではキャリア開発課の方が親身に相談に応じてくださり、書類の添削などでもお世話になりました。感謝の気持ちを力に変えて、社会人として成長し続けたいと思います。

フェデラルエクスプレスジャパン合同会社
地上業務部

国際福祉開発学部 国際福祉開発学科
2020年3月卒業
石原いしはら 果奈かなさん 愛知県/至学館高等学校 出身

国際物流を担う一員として、
世界中の人々の笑顔をつなぐ。

カンボジアでのフィールドワークやフィリピンでの語学研修などに挑戦し、さまざまな国の人々や文化との出会いに満ちた学生生活でした。自分自身の大きな成長を実感したのは、約1年のカナダ留学。語学学校では世界各国から集まった仲間と友情を深めながら、上級クラスに挑んで厳しい課題を乗り越え、語学力だけでなく実行力や継続力も鍛えました。卒業後は、世界220以上の国・地域をつなぐ国際総合貨物輸送会社に就職。国際物流に貢献し、世界中の人と人の笑顔を結びたいと考えています。

名鉄観光サービス株式会社
総合職

国際福祉開発学部 国際福祉開発学科
2020年3月卒業
周藤すとう 春菜はるなさん 愛知県/聖霊高等学校 出身

旅がもたらす喜びや感動を、
さまざまな人に伝えたい

1年次の夏、インドネシアに留学して「途上国の子どもの貧困」への関心を高めました。それ以来、4年次までに5回ほどカンボジアでフィールドワークを実施。孤児院の現状や課題、子どもたちの本当の幸せにつながる支援について研究しました。また、在学中は地域でのボランティア活動や放課後児童デイサービスでのアルバイトなどに も熱中。国内外での多様な経験を通して培った“ふくし”の心を活かして、高齢の方々や障害のある方々にも旅行の楽しさを伝えていきたいと考えています。

ルートインジャパン株式会社
総合職

国際福祉開発学部 国際福祉開発学科
2020年3月卒業
川瀬かわせ 麻鈴まりんさん 岐阜県/大垣南高等学校 出身

各国で磨いた多文化共生の力を
おもてなしの力に

4年間、毎年のようにフィリピンやマレーシア、台湾などに留学し、英語でのプレゼン大会にも参加。「AIと教育」などのトピックスについて、各国の学生と議論を深めました。単なる語学力ではなく、異文化コミュニケーション能力が磨かれたと感じます。また、文化や価値観が異なるように、求められる“ふくし”も多様であることを実感。こうした学修や経験で身につけた柔軟な思考力や行動力を活かし、就職先では国内外のお客様それぞれの心に寄り添うサービスを形にしたいと思います。

名古屋セントラル病院
看護師

看護学部 看護学科
2020年3月卒業
小木曽こぎそ もえぎさん 岐阜県/恵那高等学校 出身

ふくしの視点を持つ看護師として
多職種連携を推進したい

看護だけでなく福祉に関する知識も身につけたいと考え、日本福祉大学の看護学部へ。他学部の学生と取り組んだ「ふくしフィールドワーク実践」では、半田市の地域包括ケアシステムの課題解決を議論。多職種連携で人々の健康を支えること、「住み慣れた地域で、その人らしい生活をかなえるために」という視点を持って看護することの大切さを学びました。その思いを卒業後も忘れず、患者さんの退院後も見据えたかかわりに努めて、チーム医療における看護師の役割を果たしていきます。

名古屋市立大学病院
看護師

看護学部 看護学科
2020年3月卒業
代田しろた 菜々実ななみさん 長野県/飯田女子高等学校 出身

患者さんやご家族の心に寄り添い
共に歩む看護師をめざす。

患者さんやご家族の思いを尊重し、心に寄り添った看護やケアができる看護師になりたい。こうしためざす看護師像が明確になったのは、各看護領域での臨床実習がきっかけです。さまざまな患者さんとふれあう中で、お一人おひとりの不安やつらさ、希望を傾聴することがよりよい看護につながることを実感しました。さらに卒業研究では認知症高齢者を介護する家族の支援について検討。これから病院で働く上でも「患者さん主体の看護」を軸にして、看護師として成長し続けたいと思います。

南知多町(愛知県) 
保健師

看護学部 看護学科
2020年3月卒業
畑中はたなか 彩香あやかさん 三重県/尾鷲高等学校 出身

予防医療の大切さを実感し、
地域に根ざす保健師を志望。

進路を決める転機になったのは、臨床実習です。実習先で高齢の患者さんの多さを目の当たりにし、「病気にかかってからではなく、予防の段階から寄り添い、健やかな毎日を支えたい」と実感。保健師をめざす思いがより強くなりました。志を固めた後、CDP講座で公務員試験対策に励み、希望の就職を果たすことができました。授業や実習、ボランティアサークルで培ったコミュニケーション能力を活かし、地域包括ケアの現場で一人ひとりの笑顔に満ちた暮らしを支えたいと考えています。

日本福祉大学大学院
看護学研究科

看護学部 看護学科
2020年3月卒業
石川いしかわ みなみさん 愛知県/昭和高等学校 出身

ウィメンズヘルス領域の看護を
深く研究していきたい。

看護師の専門領域で最も関心が高いのが、女性の健康に特化したウィメンズヘルス領域です。卒業研究では、在住外国人の方々が増えている日本の現状をふまえ「中国人産婦に必要な支援」を検討。各国の文化や習慣を尊重したケアを実現することが、今後の多文化共生時代において重要だと考察しました。こうした研究活動を通して、看護師としての専門性をさらに深めたいと考えるようになり、大学院進学を決意。女性の健康問題をさまざまな角度から掘り下げ、看護のあり方を追究していきます。