国際福祉開発学部の教員組織の編制方針

国際福祉開発学部

  1. 国際福祉開発学部の3ポリシーを実現するために、講義科目、演習科目、実習科目を問わず、各専門領域における確かな専門的知識と実務経験、さらに、それを教授する能力を有する教員を配置することで、教員組織を編制する。
  2. 国際福祉開発学部における教職課程(英語教員)の設置において法令上必要となる教員数、また、日本語教師養成課程の主専攻及び副専攻の科目群を適切に構成できる教員数を満たし、教育・研究上必要な教員を配置する。
  3. 多様性が求められる教育課程の実現に向けて、専門領域、職位、年齢構成の適切なバランスを確保し、十分な教員数を配置することで、持続可能な教員組織を編制する。