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工学部 村井裕樹教授のコメントが10月14日発行の朝日新聞に掲載されました

メディア
2026年10月15日

工学部 村井裕樹教授のコメントが以下の新聞に掲載されました。アジア・アジアパラ競技大会の会場となった「IGアリーナ」のバリアフリーについて、設計と運用の両面から解説しています。

表題 つながるアジア・アジアパラ競技大会
ともに造ったI Gアリーナ
障害者らと重ねた意見交換
日付 2026年10月14日(水)
媒体 朝日新聞 朝刊 愛知 P.21
概要 2026年10月開催のアジア・アジアパラ競技大会の会場となる「IGアリーナ」(名古屋市)のバリアフリー対応を巡り、着工前からの当事者団体との意見交換によって設計変更が実現した経緯が紹介されました。 記事の中で、工学部の村井裕樹教授は、施設整備と運用の両面で当事者が参画する重要性を指摘し、関係者がともに施設を造り上げ、利用法を模索する姿勢の大切さを語っています。また、有料貸出施設においては、施設側がイベント主催者へバリアフリーの機能や設備を十分に伝え、理解を促すことが重要であると強調し、当事者目線の環境づくりと共生社会の推進について解説しました。

村井 裕樹(むらい・ひろき)

日本福祉大学 工学部 工学科 建築学専修 教授

日本大学大学院理工学研究科博士後期課程修了。博士(工学)。広島工業大学環境学部准教授などを経て、2015年4月に日本福祉大学に着任後、現職。高齢者や障がい者福祉施設における火災・避難安全性評価をはじめ、片麻痺者や車いす使用者の行動特性に応じた避難安全計画の研究を推進。誰もが安心して暮らせるバリアフリー・ユニバーサルデザインの構築や、地域における防災・住環境対策の確立に注力している。専門は建築計画、福祉住環境、防災計画。主な著書に『集会施設等における避難安全のバリアフリーデザインの手引き』、論文に「高齢者福祉施設の防火・避難安全性評価に関する研究」など。消防庁優良消防用設備等審査会委員、日本建築学会小規模な社会福祉施設の避難安全性能向上小委員会主査などを歴任。日本建築学会教育賞受賞。

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