地域の子ども達や中高の学生ボランティア、青年会議所などと一緒に活動できていい経験になった。
ロゲイニングとして、地域を実際に歩いてまわることで標高何mなどの防災標識の場所や危険な場所を知ることができた。今まで大学に通っていても、気づかなかった標識も多くあった。防災標識を見たことがあっても意味を知らないと避難時に困るので、学ぶきっかけになりよかった。 負担のない範囲で自分にできることを少しずつ始めることが大切だと思った。今後もこのようなイベントがあれば、是非参加したい。

実際にあった災害の話を聴くことができ、災害の恐ろしさを再確認することができた。
今回の講話を通して、今後必ず起こるであろう南海トラフに備えていき、今回身につけることができた防災の知識で自分の命は自分で守り、大切な人も守ることができる人間になりたいと思った。 また、ロゲイニングは今まで何回も歩いたことある道を今回は標識を意識して歩いてみると、様々な防災標識を見つけることができた。
防災標識があることを確認し、意味も理解することができたため、この知識を活かして今後の災害対策に活かしていこうと思った。