研究活動 お知らせ
第22回日本福祉大学夏季大学院公開ゼミナールの開催結果について
レポート
2026年07月28日
日時
2026年7月25・26日(土・日)
場所
日本福祉大学 名古屋キャンパス 及び オンライン
参加人数
2日間合計 76名 (うち大学院生 32名)
1日目対面:18名、オンライン:24名
2日目対面:42名、オンライン: 5名
テーマ
支える人を支える 支援者の健康・Well-beingとは
内容
1日目
基調講演 「支える人-支えられる人」という関係から「支えあう人たち」という関係のしくみの創造を
シンポジウムⅠ 「ケアする人のケア-セルフケアとスーパービジョンをめぐって-
シンポジウムⅡ 「テクノロジーを用いた支援者の健康支援」
2日目
A分科会
「中間マネジャーは研究者との共同研究を実践現場にどう還元するのか」
「評価活動」の活用法
B分科会
日本福祉大学質的研究会:「人と人との相互作用」の現象特性をプロセス的に明らかにする
質的研究 -修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチ(M-GTA)を学ぶ-
1日目は、まず基調講演で日本福祉大学の木全正巳社会福祉学部教授に、自分と他者と社会を共に創造していくソーシャルワーク実践の考え方についてご講演いただきました。シンポジウムⅠでは、援助職自身の「ケアされる権利」や、支援を支える環境づくりについて、考える機会となりました。シンポジウムⅡではテクノロジーを活用した支援者の健康支援の可能性について、発表いただきました。
2日目は、「評価の活用法」「質的研究」の2つの分科会に分かれて、それぞれが充実した学びの場となりました。
以上
シンポジウムにご登壇いただいた三島亜紀子先生(左)(立命館大学大学院講師)と、
加藤健治先生(右)(名城大学准教授/国立長寿医療研究センター特別主任研究員)


