スポーツ科学部 お知らせ
【スポーツ科学部】授業紹介「保健体育科教育法」保健体育教師としての実践力を磨く
レポート
2026年07月01日
「保健体育科教育法」は、中学校・高等学校の保健体育教員免許を取得するために不可欠なコア科目です。スポーツ科学部では、2から3年次にかけて保健体育科教育法を「Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」の3ステップで体系的に学び、保健体育教師としての実践力を身につけていきます。
3つのステップで学ぶカリキュラム
【2年次】保健体育科教育法Ⅰ(授業づくりの基礎理論)
中学校・高等学校の保健体育科の授業づくりに必要な知識と方法について学んでいきます。講義を通して、保健体育科の授業を組み立てるための基礎理論を体系的に学びます。
【2〜3年次前期】保健体育科教育法Ⅱ(領域別の指導法)
中学校・高等学校の授業で行う主要な領域(器械運動、陸上、球技、水泳、武道、ダンス、体育理論)について、各領域の特性に応じた授業づくりや具体的な教授方法を学びます。
【3年次後期】保健体育科教育法Ⅲ(模擬授業と実践的アプローチ)
保健体育科教育法Ⅰ・Ⅱの学びを土台に授業案を作成し、「模擬授業」を行います。受講生同士で授業を観察・分析をして、集団で検討するプロセスを通して、授業研究に取り組みながら教授技術をブラッシュアップしていきます。
本科目では、中学校・高等学校の保健体育科の授業づくりに必要な知識と方法、ならびに授業場面を想定した実践的な教授方法を学び、自ら授業を立案・実践できるようになることを目指しています。


