スポーツ科学部 お知らせ
【スポーツ科学部】授業紹介:専門実技「アダプテッド・スポーツ」
レポート
2026年04月24日
「アダプテッド・スポーツ」とは、特定の競技があるのではなく、一人ひとりの身体や発達状態に合わせてルールや道具を工夫して「適応(adapt)させた」スポーツのことです。障がい者や高齢者なども参加できるように既存のスポーツを修正したものや、新たに創ったものを指します。
本学の授業では、1年生を対象に専門実技「アダプテッド・スポーツ」が開講されており、2年生以降に履修する様々なスポーツの指導法へと展開できるような役割となっている科目です。選択科目ですが、1年生の7割以上が履修しています。
写真は車いすバスケットボールの授業風景です。様々なパラスポーツから用具やルールの工夫について理解し、単なる体験に留まらず、障がいの特性を深く理解した上で「どう工夫すれば全員が参加できるか」を追求します。指導者としての創造性を磨く実践の場になります。


