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家庭裁判所調査官の業務説明会を実施しました!

レポート
2026年07月29日

 7月10日(金)、社会福祉学部総合政策専修「フィールド実践演習」(2年ゼミ)において、司法領域における公務員の業務理解を深めることを目的に、家庭裁判所調査官に関する業務説明会を実施しました。

 当日は、名古屋家庭裁判所に勤務されている家庭裁判所調査官および裁判所事務官をゲストスピーカーとしてお迎えし、具体的な仕事内容や職務のやりがいについて詳しくご講演いただきました。また、調査官に加え、裁判所書記官をはじめとする裁判所職員の役割についてもご説明いただき、司法の現場で求められる専門性について幅広く学ぶ機会となりました。 

 総合政策専修の学生からは「この日を大変楽しみにしていました」といった声が聞かれ、講義後には個別に質問する姿も見られるなど、高い関心がうかがわれました。

【受講学生の感想(抜粋)】
・裁判は裁判官だけでなく、事務官や書記官、家庭裁判所調査官など、多くの職種の関与によって成り立っていることを知ることができました。
・現職の方々から実際の業務について説明していただき、とても参考になりました。関心のあった分野であり、将来の進路を考えるうえでの選択肢の一つにしたいと思いました。
・調査報告書の作成には専門性が求められるとともに、高い文章力が必要であることが分かりました。
・万引きの事例についてのディスカッションを通して視野を広げることができました。また、家庭裁判所調査官の業務においても多職種連携が重要であることを理解しました。

 社会福祉学部では、実社会と結びついた「活きた学び」の展開を重視しています。今回のような専門職による講義を通じて、地域社会や住民・生活者の視点を的確に捉える力を養い、福祉専門職として求められる実践的な理解を今後も育成していきます。 

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当日の様子

(担当教員:湯原悦子、田中優)