社会福祉学部 お知らせ
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総合政策専修1年生を対象とした企画を開催!
2026年7月2日(木)に、社会福祉学部・総合政策専修の1年生を対象に、専修企画としてゲストスピーカーを招いた講演会を行いました。総合政策専修では地域住民と協働できる公務員の養成に力を入れています。この日は、ハローワーク(公共職業安定所)半田の職員の方に来て頂き、公務員の仕事の内容と魅力についてお話して頂きました。
最初にハローワークの概要について説明があった後、若手の職員の方2名から、ハローワークで働くようになった経緯と、働き始めて大変だったことややりがいについてお話頂きました。一人目は、主に雇用保険に関わる業務で、再就職する人や働く人を金銭的に支援する仕事についてでした。繁忙期に窓口業務が終わらなかったがチームワークで乗り切られ、人の役に立てるという実感が魅力とのことでした。二人目は、学卒者(新卒から3年以内)や再就職者への就労支援について具体例を交えてお話頂きました。家族の意見ではなく本人の意見が言えるよう信頼関係を築かれ、希望水準が高い場合は知識や資格が必要であると理解してもらい適切な職業訓練を受けてもらうことで、就職に繋がったとのことでした。まさにハローワークが<求職者・企業・制度をつなぐ総合支援機関>であることが伝わってくるご講演でした。
学生たちは、ハローワークの職員が国家公務員だということを知らなかった者も多く、また職業紹介だけではなく人材育成やマッチングも行うことに驚きながら、熱心に聞き入っていました。質疑応答では「地域によって求人に違いや特色があるか?」「外国人利用者にはどう支援するのか?」という質問に、愛知県は自動車産業など製造業の求人が多く、外国人利用者には通訳部門などと連携して支援されているとのご回答でした。
社会福祉学部(総合政策専修)では、地域住民や生活に困難を抱える人の立場・視点から政策を考えることのできる力を涵養しています。
(担当教員:小林勇人)


