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【看護学部 3年生】「造血幹細胞移植を受けた患者の体験」のゲスト講義を実施しました

レポート
2026年07月16日

看護学部3年生の「成人慢性期看護方法論」にて、「造血幹細胞移植を受けた患者の体験」をテーマとしたゲスト講義を行いました。当日は、あいち骨髄バンクを支援する会の水谷久美事務局長と、造血幹細胞移植を経験された患者さんを講師としてお迎えし、ご自身の闘病体験についてご講演いただきました。

教科書だけでは学べない、患者さんの「生の声」から学ぶ医療の歴史と現実

約30年前は病名が告知されないまま治療や移植が行われることもあり、学生たちは当時の医療の現状に驚きました。また、移植に伴う副作用の苦痛や学生生活との両立、妊孕性への影響に加え、移植後の健康への影響や、現在の修学・就労支援についてもお話しいただきました。

受講した学生の感想

学生からは、「告知のあり方について考えさせられた」「造血幹細胞移植は命をつなぐ医療であることを実感した」といった感想が寄せられ、患者さんの実体験を通して教科書では学べない多くの気づきを得る機会となりました。