経済学部 お知らせ
【経済学部】モルックの魅力を体感 吉田ゼミが東海市農業センターで体験会を開催
レポート
2026年09月29日
9月27日に東海市農業センターで開かれたにっこり市で、経済学部吉田ゼミの2年生3名と3年生10名の計13名が、モルック体験会を開催しました。会場では、東海市産の野菜をたっぷり使った豚汁の提供も行い、来場者との交流を深めました。地域の方々に楽しんでいただきながら、学生にとっても地域とのつながりを実感できる機会となりました。
この取り組みは、令和8年度東海市大学連携まちづくり推進事業の採択を受けて実施しました。
活動の様子
モルック体験会
参加者の多くはモルック未経験でしたが、学生が投げ方や得点の数え方を丁寧に説明すると、すぐにルールを理解し、ゲームを楽しんでいました。モルックは、木の棒を投げてスキットルを倒し、1本だけ倒れた場合はその数字、複数本倒れた場合は倒れた本数が得点になるスポーツです。こうした分かりやすいルールもあり、初めての方でも親しみやすかったようです。
ゲーム終了後は、子どもにはお菓子、大人には東海市産の野菜を配り、参加者に喜んでいただけました。
豚汁の提供
モルックを楽しんだ後は、野菜たっぷりの豚汁にみんなにっこり。味噌の種類を変えた2種類の豚汁を用意すると、食べ比べを楽しみながら、それぞれの味の感想を話してくださる参加者の姿も見られました。
学生のふりかえり
- 子どもや高齢の方には参加しやすい一方で、会場が農業センターだったこともあり、開催自体の認知度がまだ低く、若者への周知には課題があると感じた。
- ルール説明は大人には伝わりやすかったが、子どもには実際に体験しながら覚えてもらう方法が効果的だった。
- 天候を考慮し、モルック体験会は屋根のあるコンクリート舗装の場所で実施した。しかし、その結果モルックにかなり傷が付いてしまったため、可能であれば屋外の芝生や土、砂の上で実施する方が望ましかった。
- 豚汁を遅れることなく提供できた点は良かったと思う。一方で、量がやや多かったため、次回は参加人数などを踏まえて、適切な量を準備する必要がある。
- 活動を通じて、参加者の皆さんが楽しんでくださったことや喜んでくださったことを嬉しく思った。地域活動は、人と人とのつながりを深める大切な機会なのだとあらためて感じた。
今後の予定
10月17日(土)太田川駅東側芝生広場で「モルックミニ大会」を開催します。
チラシはこちら


