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本学で教鞭をとった浅賀ふさ氏を描いた小説『さいしょの一歩』の書評が8月15日発行の中日新聞に掲載されました

メディア
2026年08月18日

中日新聞夕刊「新刊ピックアップ」にて、鹿目由紀著『さいしょの一歩 浅賀ふさ物語』の書評が掲載されました。

表題 鹿目由紀著『さいしょの一歩』 福祉のパイオニアの活躍
日付 2026年8月15日(土)
媒体 中日新聞 夕刊 文化・芸能 P4
内容 日本における医療ソーシャルワークの礎を築いた先駆者・浅賀ふさ(1894-1986)の生涯を描いたラジオドラマの小説化作品。愛知県半田町(現在の半田市)出身の浅賀氏は、1920年代に留学先の米国で学んだ医療ソーシャルワークを日本の医療現場へ導入し、患者や家族の悩みに寄り添いながら貧しい人々の自立支援に尽力しました。さらに、患者支援にとどまらず、市川房枝らとともに女性参政権の獲得にも奮闘し、命の尊さを見据えた歩みを貫きました。日本の医療福祉の道を切り開き、困難な状況にあっても「まずは、一歩」と前を向いて歩み続けた同氏の姿は、現代を生きる私たちに大きな勇気を与えられる一冊です。

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