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社会福祉学部

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お知らせ

3年渡邊忍ゼミの学生が『オレンジリボン運動』を行ないました

2016年11月10日

 11月は厚生労働省が定めた「児童虐待防止推進月間」で、その取り組みの一つとして全国各地で「オレンジリボン運動」が展開されています。オレンジリボンには「児童虐待防止」の意味があり、子どもたちの笑顔を守るために一人ひとりに何ができるかを呼び掛けていく活動を「オレンジリボン運動」と呼んでいます。ここ日本福祉大学でも、社会福祉学部3年の渡邊忍ゼミナールの学生が「オレンジリボン運動」を行ないました。

 渡邊ゼミは「子ども、家族、地域を支える実践的ソーシャルワークを学ぶ」をテーマに、子どもを取り巻く環境や家族をソーシャルワーク的な視点と臨床心理学的な視点で学んでいるゼミです。そのゼミ生たち15名が11月7日の「児童・家庭福祉論」の授業前の休み時間を利用し、「オレンジリボン運動」として、自分たちで作ったオレンジリボンを配付し、1、2年生の学生たちに児童虐待防止への理解を呼びかけました。
 参加したゼミ生の中には「この運動がしたくて日本福祉大学に入学した。これからも児童虐待に関する活動などに関わっていきたい」という学生もおり、熱心に下級生たちに話をしていました。また、ゼミ生たちから話を聴いた1、2年生は、その後の「児童・家庭福祉論」の授業内でも児童虐待の理解と対応について学びました。児童虐待の起こる背景、社会的な視点、心理的な支援での支援の大切さなどを授業で学び、ゼミ生たちが行なっていた児童虐待防止活動の重要性に改めて気付いたようです。

 渡邊ゼミの学生たちは今後も、このような運動を通じて社会に訴えていきたいと考えています。そして、実践的なソーシャルワーカーを目指した学びを進めていきます。