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社会福祉学部

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お知らせ

ゼミ旅行で地域医療の現場を見学しました
(社会福祉学部 藤井博之ゼミ)

2016年3月4日

 社会福祉学部のゼミのいくつかは、春休み期間を使ってゼミ旅行や合宿を行なっています。藤井博之ゼミの3年生は「地域医療はいかに構築されるか」をテーマに1年間学習を進めてきましたが、実際の現場を見学するために、この春休み中に2回のゼミ旅行を企画しました。
 2月10日に訪れた静岡県浜松市では、県下で最も大規模な病院である聖隷三方原病院を見学しました。複数の高齢者福祉施設や障害児の入所施設も併設されているため「福祉タウン」とも呼ばれており、地域の医療、看護、介護、福祉の拠点になっています。学生たちが最も驚いていたのは、大規模な病院にもかかわらず、外国人のためにポルトガル語を話せるスタッフを配置していたり、患者やその家族が快適に過ごせるような細やかさを備えている点で、熱心にメモを取ったり病院スタッフからの話に耳を傾けました。
 また、2月23~24日は1泊2日で、今度は長野県の佐久市を訪れました。ここではまず、診療所が行なっている訪問診療に同行しました。患者の方が日常生活を送っている自宅に医師が入り会話をしながら診療をしていく様子を初めて見た学生たちは、患者と医師がお互いに信頼し合っている雰囲気や、医師の仕事に対する情熱や信念を感じ取り、目を輝かせて熱心に見学していました。
 また、その日の夜には専門職の方々が集まる読書会に参加し、現場で働く医師や看護師、弁護士、ソーシャルワーカーなど様々な職種の方と意見交換をしました。普段話をする機会のない専門職の方々から2時間半もの長い時間率直な意見を聞けた経験は、学生たちにとってとても刺激的だったようです。翌日は、最先端医療を備えた佐久医療センターと佐久病院本院を訪問し、ドクターヘリや救命救急室(ER)、テクノエイド支援室などを間近で見学し、医療現場で働くことへの具体的なイメージをつかんでいました。
 実際の現場を間近で見たり、様々な方々から話を聞くことができた今回のゼミ旅行を通して、学生たちは「ソーシャルワーカーになりたい」という思いをより一層強くしたのではないでしょうか。藤井ゼミはこれらの経験を踏まえ、4年生の1年間を通じて各自で卒業論文を作成していきます。

浜松市の聖隷三方原病院でも佐久市の佐久総合病院でも、ドクターヘリを間近に見学させていただきました。 (写真は聖隷三方原病院)

聖隷三方原病院

佐久総合病院