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トップページ イベントカレンダー 日本福祉大学「質的研究会」主催 継続研修会「M-GTAを学ぶ」 ~ MHSWのSVに対する認識の変容プロセス ~

日本福祉大学「質的研究会」主催 継続研修会「M-GTAを学ぶ」 ~ MHSWのSVに対する認識の変容プロセス ~

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イベント概要

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 今年度は、夏季大学院で扱った「修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチ(M-GTA)を取り上げます。

 修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチ(M-GTA)は、故木下康仁先生がグレーザーとストラウスによるオリジナル版のGTAとストラウスとコービンが開発したストラウス・コービン版のGTAを修正し、新たに考案したGTAの研究方法です。研究方法としてのM-GTAは、特定の領域における限定された人々の現象特性をプロセス的に明らかにする研究に向いています。具体的には、①人と人の相互作用があること、②ヒューマンサービスの領域であること、③現象がプロセス的であること、この3点です。

 夏季大学院の研究事例の続きのデータから、概念・サブカテゴリー・カテゴリーを生成し、結果図の作成、ストーリーラインまで記述することを目標としています。

 今年度の質的研究会は、「質的研究事始め」(5月30日)において、①質的研究方法概論講義、②インタビューの方法論講義を行い、③半構造化インタビューの演習を行いました。また、夏季大学院ゼミナールの「質的研究分科会」(7月27日)では、①質的研究法の講義、②M-GTAの講義、③ワークシートを用いた概念生成の演習を行いました。

 今回の継続研修会では、「質的研究事始め」、夏季大学院ゼミナールの「質的研究分科会」を踏まえ、M-GTAによって、MHSW(PSW)がスーパーバイズへの認識をどのように形成していったのかというプロセスを、MHSWが体験したことを踏まえながら、明らかにしていきます。

 大学院生および研究者、実践者が自分の研究として質的研究を行うにあたり、多様な質的研究法の長所・短所・適切さを比較検討して、研究テーマにマッチした研究法を適用することが必要です。これまで参加経験のある方にも、改めてM-GTAを用いた研究方法を体験的に学べる絶好の機会となると思います。

 多くの皆さんの参加をお待ちしております。

 なお、今回の研修の参加にあたっては、事前に、講義ビデオの視聴、課題への取組が必要になります。

日本福祉大学質的研究会 代表 横山由香里(社会福祉学部准教授)

日時 : 2026年12月19日(土) 10:00~16:00

開催日 2026年12月19日(土)
開催時間 10:00~16:00
開催場所 日本福祉大学 名古屋キャンパス 北館8ABC教室
参加費 5,000円
開催種別 現地参加
参加方法 要事前申し込み
定員 30名 < 先着順、定員になり次第締切とさせていただきます >
備考

*このプログラムは、大学院科目「多職種連携実践Ⅱ」(2単位)の対象です。
 規程および認定対象企画・申請方法等の詳細は、名古屋事務室にお問い合わせ下さい。