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【大阪サテライト】法音寺大阪支院のお会式に本学学生が参加しました
2026年10月11日(日)、法音寺大阪支院で行われた「お会式(おえしき)」に、今年も日本福祉大学大阪サテライトから「にっぷくブース」を出展しました。関西エリア出身の在学生4名と共に、にっぷくオリジナルグッズ販売と福祉用具の展示を行いました。2階の特設スペースでは、本学大道芸サークル「BoochiBox」のメンバー6名が、バルーンアートや大道芸の道具体験を実施し、多くの親子連れで賑わいました。
「お会式(おえしき)」とは
宗祖などの命日にあわせて行われる大法会(伝統的な法要)のことです。特に日蓮宗の宗祖・日蓮聖人の命日(10 月 13 日)に合わせて毎年 10 月 11 日〜13 日にかけて行われる法要が有名です。「お会式(おえしき)」は、俳句の秋の季語としても知られており、全国のお寺で盛大に執り行われています。
本学と法音寺の歴史的なつながり
本学の創立者は、日蓮宗の僧侶であり社会事業家でもある鈴木修学(しゅうがく)先生です。1953年、鈴木修学先生や法音寺の檀信徒の方々の尽力により、本学の前身である「学校法人法音寺学園」および「中部社会事業短期大学」が設立され、2003 年に現在の「学校法人日本福祉大学」へと改称されました。同じ祖を持つ宗教法人法音寺、社会福祉法人昭徳会、学校法人日本福祉大学の間には「三法人連携」が結ばれており、創立者の志を受け継ぎながら、福祉の実践や教育・研究を通じて温かい交流が続けられています。
地域・檀信徒との温かい交流
当日は、由緒あるお寺の大法会を見学させていただくとともに、ブースやパフォーマンスを通じて檀信徒の皆さまに本学で学ぶ在学生の元気な姿を届けることができました。お手製のバルーンアートに歓声をあげるお子さんや、学生に優しく声をかけてくださる檀信徒の皆さまの笑顔に包まれ、会場は終始あたたかな雰囲気に満ちあふれていました。
共同の取り組みを通して、日本福祉大学および株式会社エヌ・エフ・ユーの活動内容を知っていただく良い機会となりました。また、法音寺大阪支院や大阪サテライトを初めて訪れた学生にとっても、伝統ある行事に触れ、法音寺が大切にしている感謝と思いやりの心や、大学の成り立ち・歴史を深く知る貴重な一日となりました。


