学園・大学案内 お知らせ
トップページ 学園・大学案内 学園・大学案内 お知らせ 広域通信制高校 中央国際高等学校・沖縄中央高等学校と高大連携に関する協定を締結しました
広域通信制高校 中央国際高等学校・沖縄中央高等学校と高大連携に関する協定を締結しました
通信制高校から大学への円滑な接続と「社会で生き抜く力」を育む
新たな教育モデルの構築へ
学校法人日本福祉大学と学校法人中央国際学園は、2026年9月18日に連携協定を締結しました。両校は高校から4年制大学への円滑な学びの移行を推進するために、これまでの協力関係を連携協定へと発展させ、新たに拡張される東海キャンパスを中央国際学園のスクーリング会場として提供するほか、大学教員による特別講座の開講や、大学生による教育連携プログラムなどを推進します。
通信制高校での学びを、大学での探究につなげるために
文部科学省の令和8年学校基本調査(速報値)によれば、通信制高校の生徒数は11年連続で増加し約31万人に達しており、高校生の約10人に1人が通信制を選ぶ時代となっています。そうした中で、高校での学びを大学での探究へと、どう円滑につなげるかが重要な課題となっています。
日本福祉大学は“Well-being for All”−すべての人々の幸せを創造という理念のもと、学生一人ひとりの多様な背景やキャリア形成のニーズに合わせて、学部間が連携した教育や、通信教育等の学びの環境を構築してきました。
中央国際学園は、中央国際高校(千葉県)と沖縄中央高校(沖縄県)を擁し、「社会で生き抜く力を身につける」を理念に掲げ、サポート校との連携により高い大学進学実績を誇ります。互いの理念と強みを融合させ、通信制高校で培われた主体的で自分らしい学びの力を、大学でのキャンパスライフや地域での実践的学びへつなぐ新たな高大接続モデルの創出を目指します。
東海キャンパスで調印式および記者発表を開催
2026年9月18日、愛知県東海市の日本福祉大学東海キャンパスにて、両法人の連携協定調印式ならびに記者発表が開催されました。
式典には、学校法人日本福祉大学の丸山悟理事長をはじめとする大学関係者と、学校法人中央国際学園の斉藤守理事長をはじめとする学園関係者が出席し、協定書への調印が行われました。
記者発表では、通信制高校の現状と高大連携の必要性について言及されたほか、双方の担当教員により、総合政策学部のカリキュラムや、通信制高校のサポート体制に関する解説がなされました。さらに、実際に高校で大学での学びを紹介している学生の実践事例も紹介され、今回の連携が通信制高校と大学の円滑な接続にもたらす可能性について意見が交わされました。

「学びのバトン」をつなぎ、確かな未来へ挑む
丸山理事長は、「通信制高校で育まれた自分らしく学ぶ力を、本学のキャンパスでの出会いや地域での実践的学びへつなげ、学生が大きく飛躍できるよう全力を尽くす。通信と通学の良さを融合させた環境で『実践知』と『専門知』を往還し、多様な学生が共に学ぶ土壌を作りたい」と抱負を語りました。
斉藤理事長は、「大学合格がゴールではなく、卒業後の社会での活躍が重要である。高校と大学が力を合わせ、「社会生き抜く力」に加え、「社会で役に立つ力」を共に育んでいきたい。生徒たちが、それぞれの可能性を広げ、卒業後の進路を切り拓いていけるよう、日本福祉大学とのパートナーシップを大切にしてまいりたい」と強い期待を表明しました。
新たなキャンパスを活用したスクーリングと高大連携の充実強化
連携の具体的施策として、2027年に向けて拡張が進められている日本福祉大学の東海キャンパスを、中央国際学園の通信制生徒向けスクーリング会場として運用します。また、日本福祉大学の教員による特別講座の提供や、大学生のインターンシップによる教育連携プログラムを核とした高大連携を推進します。
本学が2027年4月に開設する総合政策学部の「フレックスコース」は、対面授業とオンラインのeラーニングを組み合わせ、自分のライフスタイルや目的に応じて学習設計ができる画期的なシステムです。自立的に学習スケジュールを立ててきた通信制高校出身者にとって極めて親和性が高く、地域課題の現場に「至近」なカリキュラムで、実践知と専門知を深めながら、将来社会で活躍するための力を無理なく高められる環境を提供します。
学校法人 中央国際学園
理事長:斉藤 守
学校名:中央国際高等学校
校 長:永石 恭大
創 立:2013 年
所在地:千葉県夷隅郡御宿町久保 1528
学校名:沖縄中央高等学校
校 長:宮国 幸夫
創 立:2025 年
所在地:沖縄県宮古島市伊良部前里添 1079-1


