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【大学院】研究生の取り組みが8月31日発行の中日新聞に掲載されました
メディア
2026年09月03日
大学院医療・福祉マネジメント研究科 研究生の鈴木真理さんの取り組みが、以下の新聞に掲載されました。
| 表題 | 障害のある子どもの「18歳の壁」 親の仕事とケア どう両立 放デイ利用できず離職 母親の孤立防いで |
|---|---|
| 日付 | 2026年8月31日(月) |
| 媒体 | 中日新聞 朝刊生活面 13P 東京新聞:東京すくすくウェブサイト |
| 内容 | 障害のある子が18歳を迎えて特別支援学校等を卒業すると、放課後等デイサービスが利用できなくなり夕方の預け先を失う「18歳の壁」と、それに伴う保護者の離職問題を取り上げた記事です。記事内では、重度知的障害のある次女のケアと仕事の両立が困難となり離職を余儀なくされた、本学大学院研究生の鈴木真理さんの取り組みが紹介されました。鈴木さんは離職後に日本福祉大学の大学院へ進学し、同じ境遇にある障害児の母親5人へ聞き取り調査を実施。ケアを担う母親が孤立しないための職場の勤務制度や福祉サービスの拡充、さらに父親の主体的な家事・育児への関わりが必要であると提案・発信した取り組みが紹介されました。 |
鈴木さんは修士課程において、末盛慶教授の指導のもと「成人知的障害者をケアする母親の就労継続に関する質的研究」に取り組んできました。
「18歳の壁」や障害者の自立問題に対する研究背景について、「私自身が重度知的障害のある子の母親であり、子どもが高等部を卒業すると同時に離職せざるを得なかった経験があります。この実体験から課題意識を持ち、同様の立場にある母親の就労継続や支援のあり方を明らかにするため、本研究を着想しました」と話します。修士課程修了後も研究生として本学に在籍し、現在は論文投稿に向けた準備を進めています。
- 日本福祉大学大学院は、2027年度4月、社会福祉学研究科社会福祉学専攻修士課程を開設します


