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2025年度学位記授与式を執り行いました

レポート
2026年03月24日

2026年3月20日(金・祝)、東海市芸術劇場大ホールにおいて、日本福祉大学・大学院の2025年度学位記授与式を執り行いました。
当日は午前・午後の2部制で実施され、学部・大学院あわせて多くの卒業生・修了生が新たな一歩を踏み出しました。
これまでの努力と歩みに敬意を表するとともに、卒業生・修了生の皆さまの門出を、心よりお祝い申し上げます。

式典は、学位記授与をはじめ、ふくし・マイスター修了証授与、学長表彰、学長式辞、来賓祝辞、祝電披露、卒業生の言葉と進み、厳かな空気の中にも、卒業生を見守るあたたかな雰囲気が広がっていました。

学長表彰では、スポーツ科学部スポーツ科学科の岡島貫太さん、伊藤稔基さん、健康科学部福祉工学科建築バリアフリー専修の小嶋紅葉さんの3名が表彰されました。

岡島貫太さん(左)、伊藤稔基さん(右)
小嶋紅葉さん

式典終了後は、学部・研究科ごとに分かれて学位記が手渡され、各所で友人や教職員と声をかけ合う姿が見られました。

学長式辞

学長は式辞の中で、これから社会へ出ていく卒業生・修了生に向けて、「学ぶこと」と「考えること」を行き来しながら、自分自身の軸をつくっていくことの大切さに触れました。

また、知識や技術だけでなく、人の暮らしや思いに目を向け続けること、そして自分の選んだ道を自分の力で“正解にしていく”ことの大切さについても語られました。

学長式辞で卒業生・修了生へメッセージを送る原田正樹学長

来賓祝辞

来賓として、村木厚子氏(全国社会福祉協議会会長・本学学園顧問)にご臨席いただき、祝辞を賜りました。

祝辞では、「生活実感」と「世界観」という言葉を手がかりに、これから社会に出ていくうえで大切にしてほしい姿勢が語られました。
「人の暮らしに寄り添う感覚があってこそ、知識や技術は意味を持つ」という言葉に、多くの卒業生が静かに耳を傾けていました。
また、「競い合うのではなく、支え合いながら生きる社会を目指してほしい」というメッセージは、本学での学びと重なり、卒業生へのやさしくも力強いエールとなりました。

来賓として祝辞を述べる全国社会福祉協議会会長・本学学園顧問の村木厚子氏

卒業生代表の言葉

卒業生を代表し、学生から答辞が述べられました。

午前の部では、社会福祉学部 社会福祉学科 人間福祉専修の冨田優希さんが登壇し、本学での学びや仲間との出会いを通じて得た経験を振り返りながら、「ふつうのくらしのしあわせ」の実現に向けて社会に貢献していく決意が述べられました。

社会福祉学部の冨田優希さん

午後の部では、看護学部 看護学科の宮田潮音さんが登壇し、実習や日々の学びを通して培った「人に寄り添う看護」の大切さと、支えてくれたすべての人への感謝の思いが語られました。

看護学部の宮田潮音さん

それぞれの言葉は、これから社会へ歩み出す決意とともに、大学での学びの意義を改めて感じさせるものでした。

祝電のご紹介

本式典に際し、多くの皆様より心温まる祝電を頂戴しました。
その中から代表して、以下の団体からの祝電をご紹介いたします。

中央共同募金会

それぞれの場所で学び、考え、悩みながら過ごしてきた時間は、きっとこれからの歩みの支えになっていくはずです。
本学での学びを胸に、卒業生・修了生の皆さまがそれぞれの道で歩み続けていかれることを願っています。

あらためて、ご卒業・ご修了、誠におめでとうございます。