1983年に日本福祉大学が美浜キャンパスへの総合移転をした際、地元の方々の理解と協力により学生専用の指定アパートが建築され、現在は約2,100室が用意されています。家主の方々が美浜町、武豊町、内海（南知多町内）にそれぞれ家主組合を結成し、大学と協議しながら学生が安心して暮らせる環境を作っています。大家さんとの距離も近く、学生の安心・安全を重視した、他大学にはないユニークな制度です。

美浜・半田のキャンパスライフを支援する大学生協。カフェテリアとテイクアウトのフード店舗、書籍や日用品販売、保険やチケット手配を手掛ける購買部などがあります。