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2023年度修了
- 学校長のイニシアティブが学校運営に及ぼす影響 -カンボジア国クラチェ州の小中学校を事例に-(奥田 沙樹)
- マラウイにおける学習者中心の授業の現状と課題(新居 真梨子)
- 海外ルーツの人々のネットワークの広がりと社会包摂 -大阪に住むタイ人母への生活支援に注目して-(バブコック 真知子)
- 大地震発生時における「やさしい日本語」の可能性と限界 -外国人住民へのフロー情報伝達に関する意識調査分析から-(新井 美羽)
- 互恵を重視した双方向型の国際教育開発 ―カンボジアの教室とつながりながら創る国際探究学習―(君塚 麿)
- 日本モンゴル教育病院のリスク感性分析-病院長、副病院長及びリスク管理部長のリスク感性に焦点をあてて-(藤川 理恵)
- 子どもも大人も楽しく学べる地域とは-川崎市における多世代交流とコーディネーターの役割に着目し、ESDの理念を援用した研究実践-(目黒 真里奈)
- ベトナムにおける作業療法の現状-東南部地域での実践事例を中心に-(栁井 明子)
- 外国人技能実習制度を経たキャリア形成インドネシア地方出身者の事例より(實川 路可)
- 地方居住のエジプト人女性が手工芸品制作によって得た機会とその意義-Red Sea県の事例から-(田原 彩)
2022年度修了
- アフリカの初等教育における学習成果向上施策のエビデンスに関する統合分析(川田耕造)
- ウズベキスタン共和国における障害者の社会参加に負の影響を与える要因分析ー文献研究を中心としてー(杉山雄二)
- 障害児の教育活動への参加に与える要因の検討ーモンゴルの就学前教育現場における教員の意識と態度に着目してー(𠮷野直子)
- 世界の土壌劣化と改善のための取り組み(木附文化)
- 施設入所障害者の家族の世界史ー高齢期の母親の語りからー(伊藤貴史)
- 母子健康手帳導入プロセスにおける障害主流化の実践に影響を与えた要因ーアンゴラでのアクションリサーチー(定森みちる)
- 途上国で遠隔医療を機能させるには何が必要かーブータン王国のモバイル胎児心音計測システム導入期の形成的評価からー(渡部晃三)
2021年度修了
- 女性障害者を取り巻く環境と当事者団体の役割―ウガンダ地方都市の事例研究―(仙道 聡子)
- バングラデシュにおいて農業協同組合が機能しない原因の考察(辻 謙司)
- バングラデシュ女性の婚姻観からみる児童婚の促進要因-オンラインの聞き取り調査を中心とする一考察-(中埜 静香)
- 公立小学校における保護者による開発教育の普及の可能性―総合的な学習の時間での授業実践を通して―(佐藤 さとみ)
- 女子だけの環境で行われるノンフォーマル教育プログラムは、ジェンダー課題を克服できるか―ガールスカウト日本連盟の事例から―(矢後 千紘)
- 障害児の家族活動への参加に影響を与える要因の検討-ウズベキスタン共和国フェルガナ州の事例から-(大西 海斗)
- 一般就労における職員の意識や態度が障害者の職場定着に与えた影響(大庭 英章)
- Analysis of the Collaboration Process in the International Collaborative Projects from the Viewpoint of Education for Sustainable Development(謝 佳陵)
- 使い捨てプラスチック削減に有効な生活者視点のアプローチに関する考察~ドミニカ共和国における経験を中心に~(竹田 ゆきえ)
- 海外就労によるライフコースとキャリア形成~技能実習生として来日するインドネシアの若者たちの事例~(立崎 安寿香)
- ドミニカ共和国において選択的インフォーマル事業者がインフォーマルで居続ける要因(ノバス猪熊 陽子)
- インフォーマル学習が留学生のフォーマル学習に及ぼす影響~学外における協働的な側面に着目して~(松田 聖生)
- 市民映画制作事業における参加住民の当事者意識醸成の要因~愛知県安城市及び東浦町の実践事例から~(村松 愛子)
- 中国における高齢者の社会参加の持続可能性の条件と課題(王 淅)
2020年度修了
- 資源管理機能から観るコミュニティ学習センター(CLC)の持続性 ~インド農村における事例考察を中心に~(小﨑 好美)
- 現代モンゴルのキリスト教会によるコミュニティとの関係形成 ~教会の社会的活動の実態調査から~(矢田 紫野))
- 電動車椅子が障害者の社会参加に与える影響 -パキスタン・ラホール市の事例分析から-(ラヘマン 未帆)
- タイの要介護高齢者に対するボランティア活動と活動者の健康への影響-タイと日本における先行研究からの一考察-(三浦 由照)
- コタキナバルにおけるフィリピン人移民の教育の現状とその改善~ヌンバックを事例とするノンフォーマル教育の在り方についての考察~(西潟 麻美)
- フィリピンの触法少年のリカバリーを支える要因とは~他者との関係性の変容に着目して~(大竹 綾子)
- 「子育て支援」政策において想定されてきた「子育て」の解明:1990年~2020年の日本の事例から(大室 惠美)
- 開発途上国に一村一品運動を伝える際の留意点~エルサルバドル共和国サンロレンソ市の事例から~(神前 良子)
- 子育てをとりまく構造と当事者主体の支援システム-「地域で子育て」の再検討-(舛岡 真穂実)
- セネガルにおけるインクルーシブ教育の可能性~ダカールの障害児を取り巻く制度と初等教育現場の実態調査を中心に~(岩田 加余子)
- イスラーム圏アフリカおよびアラブ諸国における初等教育体罰に関する一考察:~JICA海外協力隊が直面した事例を中心に~(尾田 直美)
- 理科教育におけるアクティブ・ラーニングとしての実験の課題とその対策-エチオピア、アジスアベバ市の事例より-(小林 紗也加)
- ラオス人民民主共和国ウドムサイ県における持続可能な観光推進の可能性-PMCの発展的役割の考察-(森 治彦)
- 当事者との相互作用に根ざす専門職による支援~福祉及び土木領域での「通訳」機能に着目して~(鳥生 昌宏)
- 家庭ごみの問題は啓発活動だけで解決するのか~スリランカ・バッティカロア市民のごみ処理の意識と合理性に着目して~(和田 さとみ)
2019年度修了
- 災害復興現場に見る外部者の主体者への変化とその要因 ~石巻市の事例から~(丹羽 俊策)
- マラウイ共和国のインクルーシブ教育普及における教員養成の課題 -学校教育現場における現地適合化の過程に着目して-(岩田 浩司)
- 開発途上国の地方における小規模インフラ整備に対する新たなファイナンスのあり方 ~電力・水・衛生に係るインフラの事例をもとに~(緒方 和己)
- ネパールにおける障害児施設職員の業務における思いや考え方と行動の考察(中塚 直希)
- 先住民族への開発支援策の理論的基礎に関する批判的検討 -集団的ケイパビリティ・アプローチの模索-(藤崎 文子)
- 事例検討PCAGIP法がナミビアの教員の指導方法に及ぼす影響 -事例提供者への関わり方に着目して-(岩塚 善哉)
- 障害児に関わる人々の意識と態度が子どもの学びへの参加に与えうる影響に関する研究 -マレーシア・クダ州の事例から(植山 明日香)
- 在日ムスリムとの共生に向けた“配慮”の方法 ~対話による多文化共生社会の実現をめざして~(大橋 充人)
- 日本語学校における外国人学生に対する進路指導のありかた -高等教育機関への進学希望者に将来を切り開く力をつける指導-(岡 明美)
- ニカラグアにおける津波警報に対する住民の避難行動の分析と今後の課題 -津波防災の取り組みの効果分析を通じて-(熊谷 雄)
- 障害児の参加拡大におけるCBRの可能性と課題 ~東ティモール民主共和国の事例~(小林 純)
2018年度修了
- 在日外国人女性の妊娠・出産・育児における社会的ネットワークの構築過程からみた支援の一考察 ~岩手県奥州市の母子保健事業の取り組みから~(近藤 留美子)
- 市民の地域・社会への「参加意欲」を醸成するプロセスと働きかけ ~多様な人々に開かれた「居場所」の事例から~(鷲澤 なつみ)
※ タイトルのみ、掲載しています。(PDFファイルのリンクはありません) - 物乞いをする女性障害者の選択と自由:ダカール路上のライフストーリーにみる生計戦略(千葉 めぐみ)
- 障害児を巡る学校の役割 -タイ都市部における事例研究-(堀 紘実)
- マラウイ貧困層向けマイクロファイナンスの現状と課題 -貯蓄と投資を促進するCOMSIPの事例を中心に-(松本 彩)
- 障害児の学校教育のアクセシビリティをめぐって ~ガーナ共和国ボルタ州における事例研究~(池田 麻衣)
- ラオス人民民主共和国ルアンパバン県における観光資源を活かしたまちづくりのプラットフォームの可能性(村上 雄祐)
- トンガ王国の廃棄物管理問題解決に向けたステークホルダーの果たす役割(岩田 章一)
2017年度修了
- マラウイ農村社会における開発援助アプローチによる住民組織化のメカニズム(青木 道裕)
- 子どもの居場所の現代的特徴 -習い事教室の事例から-(井上 由美子)
- 在留ネパール人の集住化と子どもの教育環境に関する一考察 -栃木県栃木市を事例として-(大谷 崇)
- 学校運営委員会の組織機能を妨げる要因に関する一考察 ~ブルキナファソの事例から~(木下 晶子)
- フィリピンにおける零細・小規模の地方銘菓製造事業者に対する経営支援に関する考察(城 元章)
- コミュニティカフェにおける在宅療養者の健康回復プロセス -医療アプローチを超える開発福祉アプローチの試み-(杉原 多可子)
- フェアトレードタウン運動のまちづくり的要素についての考察 -逗子市を事例として-(森田 恵)
- 復興まちづくりにおける放課後学校の役割と可能性 ~岩手県大槌町の事例からの一考察~(渡辺 悠斗)
2016年度修了
- ニカラグア・カリブ海岸地域における先住民と開拓農民の土地紛争(田中紀子)
- コロンビアにおける国内避難民支援の新展開(奥田桐子)
- パキスタン(旧)北方地域における、初等教育未修了問題の諸要因と、打開策(督永忠子)
- 高齢化が進展する地域社会における有償ボランティア活動の持続性に関する一考察(小椋みさ)
- インフォーマルセクターの存在意義の検討(小井手聡太)
- 廃棄物処理計画初期段階における外部不経済を加味した簡易的評価の導入可能性(伊藤教之)
- マラウィ農村部における貯蓄・貸付活動グループの有効性(上柳美生)
- 生物ならびに文化の多様性を担う木曽馬の保存に関わる人々の様々な視点(高須正規)
- 地域共生に向かう作業療法プロセスの分析(田中紗和子)
- ベナンの小学校における「共感的・相関的理解」に基づいた授業の研究(金津信一)
2015年度修了
- 岩手県大槌町における「社会的居場所」の再生と機能 (元持幸子)
- 障害者議員による政策関与活動の意義と課題(小井戸恵子)
- インフォーマル経済のフォーマル化のための中間支援機能(有賀康雄)
- 社会的孤立の解消に向けた住民主体のコミュニティカフェの展開に関する一考察(古賀良子)
※ タイトルのみ、掲載しています。(PDFファイルのリンクはありません) - サブサハラ・アフリカにおける日本の中小企業によるBOPビジネスの現状と課題に関する基礎的研究(黒瀬智則)
- マレーシアにおける知的障害者のセルフアドボカシー運動(清水利孝)
- 有効かつ持続可能な住民保健ボランティア活動の考察(花村由紀子)
- カンボジアの経済開発と対外経済政策に関する研究(濱岡浩之)
2014年度修了
- 脳卒中発症者の社会参加を支援するプログラムの論理構成と策定プロセス(中村賢二)
- 途上国における道路斜面マネジメントシステム構築支援について(山崎竜一)
- 台湾における合鴨農法普及の阻害要因(渡辺剛智)
- ミクロネシア連邦からグアムへの移民増大がもたらしている社会問題の一考察(井上郁子)
- 子どもの就学が世帯に与えるインパクトに関する考察(石田仁美)
- 地域住民が主体となった森林管理の可能性(音喜多陽子)
- バングラデシュにおける地方行政と地域NGOの連携に関する研究(駒走拓三)
- モンゴル国ウランバートル市における日本の子どもたちを取り巻く生活環境に関する研究(櫻井良平)
- フィリピン農村部の障害者の生計機会を制限する構造とプロセス(曽田夏記)
- カイロにおける「ゴミの人」の社会経済的役割(東真澄)
- 当事者の社会参加のための「難聴者の自立生活モデル(福田能文)
- 特別支援学校で行う開発教育の指導方法と生徒の反応の分析(星野百合子)
- 学校の開発教育実践における外部リソース活用の有効性の検討(本田龍輔)
- フィリピン共和国大都市周辺地域の貧困層の糖尿病予防に関する研究(椋野和子)
- フィリピンにおけるモノづくりを通した女性エンパワーメントの意義と可能性(杉山愛)
2013年度修了
- 参加型開発における社会的準備とエンパワーメントを踏まえた効果的なアプローチに関する研究(井出宗一郎)
- キューバ経済改革の新展開(都築ひろみ)
- 農民による水道組合管理の可能性に関する研究(西山範之)
- 障害者の社会参加への支援プロセスの分析(加藤尚子)
- 国連平和維持活動(PKO)等に参加する自衛隊を武道・スポーツ開発協力アクターとする可能性(大谷隆)
- 訪日研修の成果を高める研修内容のあり方の考察(五十嵐玲美)
- 改良カマドの導入における意思決定要因の分析(久木田旺大)
- キルギス共和国地方都市における障害者の所得創出活動にみる共同性(工藤正包)
- 東ティモール農村の保健衛生における参加型アプローチの理論と実践(佐藤邦子)
- 高齢者生活支援サービスにおける住民参加のプロセス(田中玉美)
- 学校運営委員会アプローチと地域社会に関する一考察(長田由加里)
- 障害の社会モデルからみた医療リハビリテーションの「場」の機能に関する考察(村瀬順二)
2012年度修了
- 多国間協力事業における「知の共有」に関する考察(紫村次宏)
- 食料生産に不可欠な農薬の管理に関する国際比較研究(北村恭朗)
- 行政村を中心とした開発アプローチの研究(渡辺広毅)
- セネガル初等教育における情操教育の検討(鎌谷雅美)
- グァテマラにおける地域保健行政の問題と改善策に関する研究(千原正子)
- 障害者の社会参加のための包括的支援の可能性と課題(細見浩子)
- 開発途上国における障害者のエンパワーメント(堀場浩平)
- EUにおける地域研究の問題に関する考察(撫養祥幸)
- 発展途上国に適した農業普及論の構築に関する一考察(浅井誠)
- 就労を目的とする国際移動に関する研究(小林暁子)
- スリランカ低所得者地域における住民組織連合の成立と変容(内藤真千代)
- タイ北部農村における高齢者の生活保障に果たす地域社会の機能(中島美樹)
- 開発途上国における義肢装具の製作技術支援の提案(宮本武志)
- 住民主体の開発プロセスに向けた援助事業アプローチの課題と可能性(室根由寛)
2011年度修了
- JICAボランティアの活動目標が配属先との間で合意形成される上での障害要因についての考察(眞鍋真)
- 多様な主体による協働を推進する地方行政機関の支援機能に関する考察(林秀信)
- ジェンダー視点のある協力と外部者の役割に関する考察(藤田久美子)
- 重症心身障害児の放課後保障にみる支援ネットワークの課題と展望(磯貝仁美)
- 不利な状況にある若者を対象にする職業訓練が成果を出すための方法論(梅本優香里)
- リウマチ患者重度化の社会的要因に関する基礎的研究(大裏瑞穂)
- 実践者の生活から捉える先住民文化(助川紋子)
- バングラデシュ国ベンガル湾沿岸地域における防災・減災対策の実施状況と今後の方向性(田澤裕之)
- タイにおける障害者運動の展開(千葉寿夫)
- 中南米地域における社会投資基金の有効活用に向けた取り組みについて一考察(中澤亨)
- 学習者主体の外国語教育に関する提案(中野靖之)
- ローカルな文脈におけるリプロダクティブ・ヘルス改善(宮本圭)
- コロンビアにおける国内避難民支援の課題と展望(関川実来)
- パプアニューギニア理学療法士養成における海外ボランティアの役割(竹内知陽)
- 代替エネルギーの一考察(松本和子)
2010年度修了
- 社会変化のソーシャルワーク(夏川恵美)
- ベネズエラにおけるコロンビア難民の定住支援方策(岡﨑文香)
- フィリピンにおけるストリートチルドレンとその母親に対する支援施策(清海陽子)
- 参加型森林管理における多様なニーズ調整のための制度の研究(五関一博)
- 行動変容モデルを使用したブルキナファソの妊婦と5歳未満児の蚊帳使用行動の分析(松野瑠衣)
- 東アフリカ諸国の障害者支援政策実施体制の比較分析(横山明子)
- 個々の住民のイニシアティブによる持続的な生計向上に向けた取り組みに関する一考察(小泉文)
- 中国における県レベル林業関係職員の研修体系整備についての考察(大門誠)
2009年度修了
- サブサハラ・アフリカにおける経済開発とHIV/AIDS対策の一考察(岡崎浩導)
- ミャンマーの基礎教育開発における、実学カリキュラム導入の必要性(甲野綾子)
- 家庭科教育における国際理解教育の展開(木林祥子)
- 臨床検査技師の経験から問い直す近代医療(岡美也子)
- 途上国の自立生活センターによる重度障害者のエンパワメントと社会変革(中西正司)
- 住民ガイドの地域社会での役割と効果(増野雄一)
- シンガポール国家主導外資導入政策と官民連携型対外支援(諸橋美千代)
- パナマ共和国職業訓練事業の改善に向けた提言(川人美智子)
- 公共事業による強制移住の補償内容とその妥当性に関する研究(迫田誠至)
- 開発途上国における遠隔医療導入の可能性の研究(三瓶宏一)
- 経済発展に中等・高等教育の拡充が与える影響(田中秀彦)
- ドイモイ下のベトナム南部における高齢者福祉施策の現状と展望(Ma Cam Long , Ha)
- 太平洋島嶼国の伝統社会における産業開発(松舘文子)
- フィリピンのNGOにみる人権基盤アプローチの有効性と課題(渡邊奈美子)
- フェアトレード商品の生産者支援効果に関する研究(割石貴美子)
2008年度修了
- マレーシア都市部における身体障害者の脱施設生活への障壁と展望(四方照美)
- 専門技術を持たない青年海外協力隊員の活動に関する研究(浅井浩史)
- 小口融資における外部者の関わり方に関する研究(菊地めぐみ)
- ホンジュラスの教育における広報の視点からの提言(斉藤千絵)
- 学校環境改善を目指した学校運営委員会における組織とマネジメントのあり方(齋藤由紀子)
- シリアCBR導入の一考察(安江薫)
- ミャンマーにおける障害者のエンパワメントと社会変容(横飛裕子)
- バイオ燃料の利用拡大が発展途上国の食料供給及び環境に及ぼす影響について(吉野稔)
2007年度修了
- 子ども達をめぐる日本社会の問題点と,その改善に向けての一提案(齋藤健二)
- モルディブECD幼稚園プロジェクトにおける事業拡大に関する考察(北原照美)
- 新しいキャパシティ・ディベロップメント概念に基づくJICA技術協力プロジェクトの可能性(幸喜仁)
- 中国都市部における年金制度改革の評価と今後の課題(鈴木宏司)
- 開発プロジェクトにおける住民組織のソーシャル・キャピタル計量化手法の検討(遠井大介)
- パラオ共和国における経済的自立にむけた政策課題の考察(相園賢治)
- 地方分権化と地域開発に関する考察(安藤ンジャイ真由美)
- 国際開発協力の事例分析による被支援者・支援者の変遷と相互作用にかんする一考察(石坂貴美)
- ドミニカ共和国の一貧困地域における保健医療向上に関する一考察(岩永有美子)
- 遊牧民による乳製品加工の促進に関する研究(竹中珠代)
- NGOと企業による海外環境保全分野の協働活動の課題と展望(長宏行)
- フィリピン・ネグロス島における養蚕事業を通じた貧困緩和対策の実態と効果(永石安明)
- 西アジア地域の文化財保護への国際協力の意義(林芳哉)
- 孤立地域におけるマイクロファイナンスの導入可能性(真下由美)
2006年度修了
- 稲作未導入地域における普及の方法に関する研究(小田島成良)
- コミュニティ単位での女子教育開発の必要性標題(谷口利律)
- 国際交流等施設の指定管理者の選定とモニタリングについての一考察(小椋亨)
- カンボジアの地元NGOのための財政的自立手法の模索(齋藤ちか子)
- キリスト教系組織がバングラデシュ先住民族ガロの社会発展に及ぼした影響に関する考察(上澤伸子)
- 途上国での診療所の持続的経営の可能性についての一考察(勝間田実三)
- スリランカにおける教育保障政策の分析(菅野幸枝)
- コミュニティ開発における住民組織活性化に関する理論研究(後藤紀代美)
- 中国における村落共同体・地域社会の成り立ちとその意義(新谷直子)
- 発展途上国における地域社会の組織力に関する事例研究(竹久佳恵)
- 障害の「家族モデル」の検討(田中絹代)
- 非領域管理国家における林地・林業政策の変遷に関する考察(西川達治)
- 日本の私立ミッション女子校の創立から戦後復興までの宣教師援助と学内組織活動の変遷に関する事例研究(堀内美鈴)
- 都市貧困地域でのコミュニティ開発における合意形成とアカウンタビリティ(川畑雅之)
2005年度修了
- 南アフリカ共和国ホームランドにおける環境保全型農業プロジェクト(高橋恭恵)
- ストリートチルドレンを生まないための支援体制(宮里妙子)
- フェア ・ トレードによる草の根支援活動改善に関する提案(吉元由香)
- アフリカの教育セクターにおける効果的なプロジェクト実施を目指して(小中隆文)
- 開発途上国向け本邦研修事業の効果的な実施についての考察(佐藤和美)
- 国際協力NGOの開発教育に果たす役割と可能性(奈良崎文乃)
- マレーシアにおけるCBRの課題と活動事例の分析(原田真帆)
- フィリピン「地域住民による森林管理プログラム強化計画」における地方自治体の役割(川村雅章)
- コミュニティによる学校運営支援の成否に影響する要因(澁谷和朗)
- 村落振興における村落林業の役割とその可能性に関する研究(寺川幸士)
- ネパールのダリット解放運動の課題と草の根の国際連帯の意義(山本愛)
- 母乳育児を推進するための支援策の考察(山本圭子)
- 発展途上国における企業組織の労務管理に関する実践的研究(佐藤日出高)
2004年度修了
- 情報通信技術を活用した地域社会開発事業モデルの提案(芝崎芳生)
- 「コミュニティによる学校支援」モデルの再検討(鶴賀全子)
- フィジーの図書館界におけるコンピュータ化過程(東野善男)
- 専門家と農民の協働による灌漑開発の実践的研究(井川卓也)
- 学校とNGOの連携による国際理解教育活動の教育的効果について(井原淑雅)
- 途上国における障害者の社会参加(上野悦子)
- ガーナにおけるコミュニティ保健プログラム(CHPS)の意義と限界(及川雅典)
- インドネシア中部ジャワにおける地域社会に根ざしたリハビリテーション(CBR)の活動変容の構造(大澤諭樹彦)
- 山間僻地における地域に根ざした特別支援教育及び特別支援教育コーディネーターの連携について(尾崎毅)
- インディヘナのよりよい生活のためには何が必要なのか(風間裕子)
- JICAの独立行政法人化による組織変化の分析(熊谷信弘)
- モンゴル国の土地私有化に伴う都市環境変化と都市計画制度の課題(塩月恵里)
- ネパール農村部でのNGOによる教育事業における「権利に基づくアプローチ」の変容と受容(田中真理子)
- セクター・ワイド・アプローチ(SWAp)が保健医療セクターに与える影響と日本の同援助協調への取り組みについて(塚越達彦)
- モンゴル国首都への人口集中の動向と都市近郊ゲル地区の生活環境に関する研究(富原崇之)
- 「道の駅」の社会的立地条件に関する考察(中島隆志)
- 地域保健におけるボランティア保健ワーカーの役割と活動の継続性に関する考察(名取智子)
- 海外技術協力ボランティア飛び歩き(宮尾眞矢子)
- 地方自治体(市町村)による対中国際協力の必要性(若杉英治)
- パラグアイ国における住民参加型農業農村開発の新たなアプローチの研究(大上安定)
2003年度修了
- 酪農政策が持続的な農村開発を達成するプロセス(秋吉恵)
- 国民皆保険制度の成立過程と歴史的変遷から医療・福祉政策を考える(江嵜久美)
- フィリピン農村再建運動モデルの批判的検証に基づく草の根圏域開発モデルの構築(小野行雄)
- 日本の地域福祉をCommunity Developmentに高めることへの一考察(金坂直仁)
- 政府開発援助におけるプログラム援助の効率的な運営管理について(川喜田英博)
- 中心市街地における開発方針の提案(後藤哲司)
- タイ人女性の人身売買における構造的暴力克服としてのエンパワメント(齋藤百合子)
- 日本の戦後復興期における低所得者援護政策の成立過程(関口美紀)
- 漁村開発という視点からの開発援助(長島聡)
- 知的障害者支援から見たCBRに関する考察(沼田千妤子)
- 南アジア栄養プログラムの批判的検討(長谷部幸子)
- パラグアイ共和国における農業普及計画研修に関する実践的研究(間瀬朝夫)
- グローバリゼーション下の国際開発援助(山田浩司)
- 先進国ドナーと途上国の連携による三角協力のあり方(山田真美)
- 地域統合時代のODA(若松聡美)
- 東南アジアへの農業開発協力における日本型普及活動の有用性検討(村上厚)