
2026年度 日本福祉大学こども家庭ソーシャルワーカー研修
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※説明動画ではプログラムの概要や本学の研修特徴などご説明しております。
※説明動画を視聴しなくても、2026年度のプログラムにはお申込み頂けます
高い評価を得ている認定資格
研修プログラムを本年度も開講!
99.2%
※2026年度肯定的評価の合計から算出
こども家庭ソーシャルワーカーは、実務者の専門性向上を目的に設立された認定資格です。こども家庭福祉のさまざまな場所・立ち位置で活用・実践できるためのソーシャルワークを専門的に学ぶことで、こども家庭福祉に係る支援の専門性の担保を目指します。児童相談所の児童福祉司や、市区町村こども家庭センターの統括支援員などの任用要件の1つとしても位置付けられています。
1
こども家庭福祉を担う
ソーシャルワークの専門職としての姿勢を培い維持すること
2
こどもの発達と養育環境等の
こどもを取り巻く環境を
理解すること
3
こどもや家庭への
支援の方法を理解・実践
できること
こども家庭ソーシャルワーカーは、児童相談所や市区町村のこども家庭センター、児童養護施設などの福祉施設、学校などの教育機関や保育園など、こどもや家庭のそばにあるさまざまな場での活躍が期待されています。こども家庭ソーシャルワーカーは、2024年度から始まった新しい資格なので、活躍の場はこれから広がっていきます。児童相談所の児童福祉司やこども家庭センターの統括支援員などになるための任用要件の1つとしても位置づけられています。こども家庭ソーシャルワーカーは、こども家庭庁が管轄している認定資格です。
一般財団法人日本ソーシャルワークセンターが研修認定・試験・資格登録機関として、試験の実施や研修実施団体の認定などを行っており、日本福祉大学FUKUSHI ACADEMYは、本資格にかかる研修を実施する機関として認定を受けています。
出典:日本ソーシャルワークセンター 内容及び図表は、日本ソーシャルワークセンターの公式資料に基づいて作成されています。
資格取得のルートは、第1号から第4号までの4つです。それぞれのルートによって、所持している資格、児童福祉に係る相談援助実務経験、機関種別や職種、経験年数等が定められています。一般財団法人日本ソーシャルワークセンターの特設サイトに、各ルートの「研修の受講要件」を掲載していますのでご参照ください。(http://kodomo.jswc.or.jp/examinee/training)各ルートで定められた研修を修了した後、資格認定試験に合格し、資格登録を経て、こども家庭ソーシャルワーカー認定資格が取得できます。
出典:日本ソーシャルワークセンター 内容及び図表は、日本ソーシャルワークセンターの公式資料に基づいて作成されています。
詳細は、下記特設サイトから、各ルートの受講要件の詳細をご確認ください。
日本福祉大学FUKUSHI ACADEMYでは、こども家庭ソーシャルワーカー認定研修の受講要件に対応するすべての研修を開講します。
研修プログラムの制作にあたっては、こども家庭福祉分野の現任者研修で高い実績を持つ、子どもの虹情報研修センターの協力のもと、相談支援や多職種・多機関との連携・協働に求められる専門性を養成するため、講義と演習の密接な連携をはかりつつ、特に演習に力点をおいたプログラム構成となっています。
(研修認定番号2026-1-02・2026-1-03)
全対象(100.5時間)
本研修の受講者全員を対象とした「指定研修」では、権利擁護や自立支援に関わる法的知識や制度・政策理解に加え、精神保健や小児医療、学校や保育現場における課題について講義と演習を交えて学びます。講師陣には、専門医、専門看護師、弁護士、社会福祉・精神保健福祉、学校教育分野のエキスパートを迎え、充実した研修となっています。
(研修認定番号2026-2-04)
第2号(15時間または24時間)
こども家庭福祉分野における実務経験の程度に鑑み、こども家庭福祉に係る基礎的な知識や技術を用いて支援を実施できる実践的な力を身に付けるための講義・演習・実習を交えたプログラムとなっています。
社会福祉士養成課程で「児童・家庭福祉」に該当する科目を履修した方は、オンデマンド講義部分8科目(9時間分)の受講が免除されます。
(研修認定番号2026-3-05)
第3号(97.5時間)
第4号(165時間)
こども家庭福祉分野の相談援助に携わる方や、保育士であり4年以上の実務経験のある方を対象とし、ソーシャルワークの理論と方法や地域福祉のあり方、事例検討の方法などを実践的に学びます。本学の講師陣が専門ごとに配置されたプログラムとなっており、これまで多くの社会福祉士、精神保健福祉士を養成してきた、本学の実績とノウハウが詰まった研修となっています。
多くの講義科目は、オンデマンド型授業で行い、仕事や生活のバランスを保ちながら受講できます。オンデマンド型授業は、研修システムmanaable(マナブル)を使用します。オンデマンド型授業のメリットは、自分のペースで、くりかえし、何度も学習できる点にあります。演習後の振り返りや試験前の復習に活用できます。
演習科目では、オンライン・ライブ型授業を導入します。開講日時にPCからアクセスして授業に参加するので、移動の制約がなく、時間を有効に使って学習に参加できます。講師や受講生の双方向性を重視した演習を行い、オンデマンド型授業との併用により、講義と演習の相関による学習効果を高めます。
指定研修の一部の科目などは会場に集合して授業を行います。会場は、東京会場・名古屋会場の2会場で行います。追加研修、ソーシャルワーク演習における実習先は、首都圏および愛知県内、鹿児島県内の施設を予定しています。
ソーシャルワーク教育を通じて、多くの社会福祉士や精神保健福祉士、保育士を養成してきました。長年積み重ねてきた経験や業界のつながりを最大限に活かしプログラムを構成しています。
医療関係者や児童相談所など、様々な現場経験をもつ実践者と大学教員が協働しながら作成したプログラムでは、事例を多く用いて学ぶことができ、状況に応じた対人スキルが身に付きます。
こどもを取り巻く状況の対応のみならず、「当事者」の目線を持つことは、支援の本質を把握する上で非常に重要です。支援ニーズ・潜在ニーズに応えることができるよう、「プロの支援者」としての目を育てます。
オンラインだけでは難しい、多職種との交流・連携を意識した会場集合等での研修開催や、
現場に即した実践的なプログラムでの学びで、資格取得後、
こども家庭ソーシャルワーカーとして活躍する際の土台となる力が身に付きます!!
「リアルタイムの受講だからこそ!」
希望者にはフォローアップ研修あり!
研修だけでは終わらない!
受講に際して、研修システム「manaable」(マナブル)への登録と、受講要件審査が必要です。受講要件審査については、日本ソーシャルワークセンターにご確認ください。
なお、研修受講料については、こども家庭庁が推進する「こども家庭ソーシャルワーカー取得促進事業」により、当研修の受講対象となる職員が資格取得のための研修に参加する場合に、研修受講料の補助を受けられる場合があります。詳しくは管轄の自治体にお問い合わせください。
| 資格ルート | 研修種別 | 時間数 | 研修受講料 | 定員 |
|---|---|---|---|---|
| 第1号~第4号 | 指定研修 | 100.5時間 | 220,000円(税込) |
名古屋会場:80名 東京会場:80名 |
指定研修に加えて、第2号の対象者は追加研修の受講が必要です。 また、第3号・第4号の対象者はソーシャルワーク研修の受講が必要です。
| 資格ルート | 研修種別 | 時間数(※) | 研修受講料 | 定員 |
|---|---|---|---|---|
| 第2号 | 追加研修 | 15時間 | 33,000円(税込) | 40名 (各時間数の受講者合計) |
| 24時間 | 55,000円(税込) | |||
| 第3号 | ソーシャルワーク研修 | 97.5時間 | 215,000円(税込) | 60名 (各時間数の受講者合計) |
| 第4号 | 165時間 | 365,000円(税込) |
※受講要件によって必要時間数が異なります。受講要件の詳細は「こども家庭ソーシャルワーカー特設サイト」にてご確認ください。
STEP
1
受講要件は、所持している資格、児童福祉の実務経験の施設・機関種別や職種、経験年数等により詳細に規定があります。日本ソーシャルワークセンターHPより、該当するルートの受講要件をご確認ください。
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2
第1号から4号までの資格取得ルートの中で、どれに該当するかご確認ください。
STEP
3
日本ソーシャルワークセンターが規定する研修の受講要件(第1号~4号)のいずれかを満たす場合、研修管理システム manaable(マナブル)にアクセスし、ID登録を行います。
STEP
4
日本ソーシャルワークセンターにて、受講要件確認申請を行ってください。
受講要件を充足した方のみ、研修申込が可能となります。
STEP
5
下記の「研修申込期間」を確認の上、研修管理システムmanaableより、受講を希望する研修についてお申し込みください。
STEP
6
抽選により、受講者選考を実施いたします。
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日本福祉大学より、受講の可否をご連絡いたします。
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9
| 指定研修 | 追加研修 | ソーシャルワーク研修 | |
|---|---|---|---|
| 研修申込期間 |
<1次申込期間> <2次申込期間> |
<1次申込期間> <2次申込期間> |
<1次申込期間> <2次申込期間> |
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※定員に達し次第、受付は終了させていただきます。 ※第2次申込期間は第1次申込期間終了時に定員に空きがある場合のみ受付し、 |
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| 研修受講可否連絡日 |
<1次申込期間> <2次申込期間> |
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| 研修受講料入金期間 |
<1次申込期間> <2次申込期間> ※オンデマンド講義の視聴は入金後から可能となります。 |
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| 研修開講期間 | 〈オンデマンド講義〉 2026年6月1日(月)~12月25日(金) 〈オンライン演習〉 8月24日(月)~12月2日(水) 〈会場集合型研修〉 7月14日(火)~12月19日(土) ※東京会場・名古屋会場によって、 開始日・終了日が異なります。 |
〈オンデマンド講義〉 2026年6月1日(月)~12月25日(金) 〈オンライン演習〉 9月16日(水)~12月9日(水) |
〈オンデマンド講義〉 2026年6月1日(月)~12月25日(金) 〈オンライン演習〉 7月31日(金)~12月9日(水) |
※補講期間:2027年1月12日(火)~1月15日(金)
※申込状況により、追加募集を行うことがあります
※上記日程は、現時点での予定であり、変更となる場合がございます。ご了承ください
こども家庭福祉分野のエキスパートがあなたの学びをバックアップします。
野尻 紀恵 (のじり きえ)
日本福祉大学 社会福祉学部 教授
茨木市教育委員会スクールソーシャルワーカー、同市教育委員会SSW事業SVを経て、2011年に日本福祉大学へ赴任。専門分野はスクールソーシャルワーク、教育福祉、福祉教育。子どもの貧困を支援するスクールソーシャルワークの介入プログラム構築とその評価、スクールソーシャルワーカーとコミュニティソーシャルワーカーの連携などを研究している。
河尻 恵 (かわじり けい)
日本福祉大学 福祉経営学部 教授
厚生労働省(現:こども家庭庁)家庭福祉課社会的養護専門官、同課長補佐、国立きぬ川学院調査課長、国立武蔵野学院院長を経て本学へ。研究分野は、非行臨床と社会的養護。児童自立支援施設での現場経験や子どもの出会いをもとに、子ども家庭ソーシャルワークの機能向上や現場職員の人材育成に取り組んでいる。
久保 樹里 (くぼ じゅり)
日本福祉大学 社会福祉部 准教授
社会福祉士、公認心理師。大阪市こども相談センターに長年勤務した後、大阪歯科大学講師、花園大学准教授などを経て、2023 年より現職。児童相談所、市町村、施設のアドバイザーや研修講師として活動している。主な著書として『子ども虐待を防ぐ養育者支援』(共著、岩崎学術出版社、2022 年)、『日本の児童相談所』(共編著、明石書店、2022 年)など。
増沢 高 (ますざわ たかし)
子どもの虹情報研修センター センター長/日本福祉大学 客員教授
同センターにおける研修事業や専門相談事業等に携わる傍ら、児童虐待を中心テーマとして、児童虐待に関わる人材の育成に関する調査研究、文献・研究等の収集と分析、児童虐待に関する海外の状況の把握と分析、児童相談所、市町村、児童福祉施設などの臨床現場のおける児童虐待対応に関する研究を行っている。
さらに総勢100名超※ の講師陣が
あなたの学びをバックアップ!
※2025年度実績値
オンラインだけでなく、実際に対面で学べ、素晴らしい先生方、いろいろな職種の人と出会えるのはとても刺激的で楽しかったです。この研修を受講したことで大きな財産をいただけました。
(【第1号受講者】児童家庭支援センター 相談員 60代)
講師の熱いが伝わってくる講義でした。試験のあとのことをすごく考えているなと思いました。
(【第1号受講者】保健センター 職員 50代)
資格取得よりも学び直しをしたくて受講しました。実際、自分のこれまでの経験を整理することができ、もう何気なく動いていることや言語化していることの根拠を再確認できたのがとても良かったですし、演習がいつも楽しみで、最後は仲間のような気持ちになり素晴らしい体験でした。
(【第1号受講者】教育委員会 スクールソーシャルワーカー 50代)
すぐに実践で生かせることを教わることができ、日々の業務に取り入れて試行錯誤の繰り返しだった。研修が自分の仕事のモチベーションにつながっていたと感じています。
(【第1号受講者】児童相談所 職員 40代)
職場の研修ではなかった内容や多様な課題に対して、どのように地域で支援をするのかを常に検討しながら進められており、深まりのある研修だった。参加者の意識も高く真剣に子どものことを考えられたことが楽しかった。
(【第1号受講者】行政職員 40代)
単に試験のための研修ではなく、他の参加者と語り合いながら学べたことは非常に有意義だった。
(【第2号受講者】病院 心理師 50代)
研修内でいろいろな現場のソーシャルワーカーに会えたことや、見学実習において現場の様子を詳しく知ることができて大変よかった。
(【第2号受講者】病院 精神保健福祉士 50代)
専門外の領域も丁寧な資料と質の高い講義で学ぶことができてとてもよかったです。
(【第3号受講者】乳児院 職員 40代)
他機関の苦労、役割を学べたことで、より強固なネットワークを築くための重要な経験をさせえもらえた。
(【第3号受講者】児童養護施設 施設長 40代)
今後、職員やこども達と関わる中で、こどもや保護者との関わりがより良いものになっていくような学びができました。
(【第3号受講者】里親支援センター センター長 40代)
対面を通しての深い学びと、何よりも熱い思いを持った方との出会いでモチベーションを上がり、また福祉の世界に魅力されたことが1番の収穫でした。
(【第4号受講者】こども園 保育士 30代)
実績のある日本福祉大学での研修は、福祉について深い知識がない私にも、分かりやすく解説してくださり、新たな知識として身につけることができた。
(【第4号受講者】元保育園 保育士 60代
| 住所 | 〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目13−9 UD芝大門ビル |
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| アクセス |
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| 住所 | 〒460-0012 愛知県名古屋市中区千代田5-22-35 |
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| アクセス | JR・地下鉄「鶴舞駅」徒歩5分 |
| 住所 | 〒466-8555 愛知県名古屋市昭和区御器所町 |
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| アクセス | JR中央線「鶴舞駅」徒歩7分 地下鉄「鶴舞駅」徒歩10分 |