社会福祉士国家試験
全国平均をはるかに上回る合格率
社会福祉士の国家試験合格率は全国平均で毎回30%程度。簡単に取得できる資格ではありません。しかし 社会福祉士科通信課程では全国平均をはるかに上回る高い合格実績を残しています。
第36回国家試験合格率
全国
本校:社会福祉科(通信課程)
国家試験合格のための10ポイント+1(国家試験合格ナビゲーション)
② 受験対策講座・模擬試験等の情報をいち早く提供
③ 国家試験受験対策オリエンテーションで受験勉強のポイントを解説(スクーリング時)
④ 受験対策講座で不得意科目克服、重要ポイントを解説(スクーリング時)
⑤ 本格的な受験勉強のスタートとなるオリジナル模試を実施(スクーリング時)
⑥ 本校を会場に本番を意識した模擬試験を3回以上実施
⑦ 国家試験対策オリジナル練習問題を定期的に送付
⑧ 日本福祉大学主催の受験対策講座に全て学生割引を適用
⑨ 複数の模擬試験に学生割引を適用
⑩ 模擬試験や対策講座の受験・受講料に対する本校独自の一定額補助制度あり
<+1> 万が一不合格の場合は通信課程修了後1年間フォロー
合格した先輩の声
川上 雅也 さん
障害者相談支援事業所『サポート&ケア』勤務
社会福祉士科通信課程 2010年度卒業
継続は力なり。受験対策には粘りと根気が重要です。
仕事と受験という中で、いかに時間を作るのか、粘りと根気、「取るぞ」という熱い思いが必要ですし、過去問も模擬試験も対策講座も何度も見直しをすることが重要です。やりっぱなしでは、力は付きません。「継続は力なり」です。仕事を持ちながらではなかなか難しいかもしれませんが努力は必ず実ります。がんばってください。
加藤 羽未 さん
介護老人保健施設さくら大樹勤務
社会福祉士科通信課程 2010年度卒業
モチベーションの維持にはスクーリングがポイントです。
福祉の経験がなかった私にとって、現場の生の声を聞ける事はとても新鮮でした。1人で勉強するためにはモチベーション維持が大切ですが、そのための一番のポイントはスクーリングでした。そこで、モチベーションの高い素敵な「仲間」ができて、自分自身のやる気も維持できたことがよかったと思います。
湯浅 加奈子 さん
前津児童館勤務
社会福祉士科通信課程 2011年度卒業
「絶対に今年に合格!来年はない!」という強い気持ちで臨んでください。
国家資格合格のポイントは、時間の感覚をつかむために模試は受ける事と、過去問題は間違えた箇所が正解するまで何度もやる事だと思います。私は受験勉強を何度もやるのは嫌だったので「絶対、今年に合格する!来年はない!」と決意し、最期まで頑張りました。1月に入ってからの気持ちの余裕が違うので、早めの準備が大切だと思います。