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社会福祉士国家試験合格に導くために、効果的な受験指導を実施。在学中に国家試験を受験し、設立以来全国平均をはるかに上回る高い合格率を達成しています。
受験手続から模擬試験や国家試験対策講座など、合格に向け全力でサポート。また国家試験受験対策奨励制度を創設。模擬試験や対策講座の受講料支援でみなさんの自主学習も応援します。
開校は第1回社会福祉士国家試験実施の1989(平成元)年全国で最初に開校した社会福祉一般養成実施(専門学校等)のひとつです。母体の日本福祉大学は1953年に開学後、1957年日本初の4年生社会福祉学部を設立し、社会福祉士国家試験新卒合格者数は第1回の試験以来、全国第一位(過去36回のうち、35回)。中央福祉専門学校は大学のノウハウを集結し、社会福祉士養成のために設立された学校です。
卒業年度の2月に国家試験を受験可能。大学と比べ短期間での取得が可能!また、大学と異なり『受験科目』のみの履修でOK。さらには開講時間の半分まで『履修得科目』の履修読み替えも可能となり学習の負担を減らせます。※国家試験受験は免除になりません。
2年間の合計学費は40万円台(実習免除者は30万円台)。働きながら資格を目指すみなさんを応援します。
社会福祉士の求人倍率は1人につき7倍以上(2021年3月末現在)高齢者・障害者・児童・母子・行政・地域福祉・病院など様々な分野から求人が寄せられています!
開校以来、社会福祉士の合格者は4,000名以上。8,000名以上の卒業生と日本福祉大学90,000名以上の卒業生が全国の福祉のフィールドで活躍し、ネットワークが広がっています。
修了率は9割以上!通信課程でも卒業率は9割以上!入学から卒業まで学校が全力でサポートします。
福祉・医療・行政分野の経験がある方が多く入学しています。職場でのステップアップを目指す方、もちろん異業種から新たに福祉分野への仕事を目指す方どちらも様々な年代・経験の仲間に出会えます。