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第24回 高校生ふくし文化賞エッセイコンテスト

高等学校の先生方へ

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高校生ふくし文化賞
エッセイコンテストとは

「ふくし(福祉)」という言葉の本来の意味は「人の幸せ」。人々の暮らしや社会の仕組みを安心・安全なものにし、誰もが尊重され、いきいきと健やかに過ごせるようにすることです。「人の幸せ」という普遍的な価値観である「ふくし(福祉)」をテーマに書くエッセイが、身近にある幸せを考え、自分を見つめ直すきっかけとなり、「ふくし(福祉)マインド」を育み、考え、行動することに繋がることを願っています。
そしてエッセイとは、実体験や人から聞いた話などをもとに、自分の想いや考えを文章にしたもの。文体や語り口に決まりはなく、何かを感じるに至った心の動きや背景等を掘り下げ、誰かに読んでもらうことが前提になります。

本コンテストの活用事例

「相手に伝える力」を養うことができるエッセイは、社会で求められる学力の3要素〈思考力・判断力・表現力〉〈知識・技能〉〈主体性・多様性・協働性〉の育成に効果的です。様々な学びのシーンで活用いただいています。
ぜひ本コンテストにご応募ください。

Column 探究学習の進め方(例)

生徒自らが課題を立て、それに対して解決方法を見出していく学習です。
自分で答えを出そうという探究心と主体性を、いかに引き出せるかがポイントです。

  • 解決の必要性を自覚させ課題を見つけさせる
  • 対話・協働が生まれやすい環境を整える
  • 結果にたどり着くまで生徒の好奇心の持続に注視する

探究学習の流れ

point1課題・テーマの設定
生徒自身が課題を見つけられるよう、先生方が様々な体験活動や調べ学習活動によって、興味・関心を引く働きかけをしてください。
point2情報の収集
課題解決にはどのような情報が必要で、どのような手段で集めれば良いのか考える必要があります。生徒が主体的に情報を収集する活動を意図的に展開することが望ましいです。
point3整理・分析
収集した情報を整理・分析し、課題解決に繫がるカタチにしていきます。多面的・多角的な視点で思考する活動として位置付けることが重要となります。
point4まとめ・発表
調べてきたことをもとに、自分の考えとしてまとめ、発表することで、自分の考えや新たな課題が生まれる等、表面的ではない深まりのある探究活動に繋がります。

参考:文部科学省「高等学校学習指導要領」

ご指導いただいた
高等学校の先生方からの声

第23回高校生ふくし文化賞エッセイコンテストの
実施時に先生方からいただいた声を
一部紹介します。

  • 国語の書くことの単元の課題として設定。エッセイコンテストのホームページにあった、書き方の解説動画も活用し、取り組みました。 (和歌山県立日高高等学校)
  • 普段の授業では「書く」ことになかなか時間をとれないので、長期休暇を利用し、文章を書く練習として取り組ませました。高校入学してからの自己の活動の振り返りや、世の中で起こっている出来事に目を向けるきっかけとなると考えて活用しました。 (岐阜県立東濃実業高等学校)
  • エッセイとはどういうものかを学習したうえで、実際に各自の考えをエッセイにまとめさせました。さらに、その内容をスピーチとして発表する展開も見据えて取り組ませました。 (福岡県立八女農業高等学校)
  • 読み手を想定して書くことや、体験の価値を捉え直す活動として活用しました。エッセイコンテストのホームページは、文章を書く手引きや、過去の受賞作品が掲載されているなど充実していて指導の助けになりました。 (上海外国語大学附属外国語学校国際部)
  • 福祉・医療進学コースがあるため、なぜこのコースを選んだのか、なぜ将来、福祉や医療の仕事に就きたいのかなど声がけをして取り組むなど、進路指導にも有効的に活用させていただきました。 (名古屋大谷高等学校)
  • 探究的学習として、キャリアについて考えるきっかけのひとつとして活用しました。 (駿台甲府高等学校塩部キャンパス)
  • 研修旅行先の民泊や地域での体験をもとに、人と人とのふれあいや地域のつながりなど、体験したことをまとめさせました。 (高槻高等学校)
  • 課題研究の授業で、福祉施設での体験や外部講師の授業を受けたうえで、本コンテストのことを生徒に告知し取り組ませました。 (愛知県立愛知商業高等学校)

「ふくし」を知る

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「ふくし」の身近さや広がり、
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ふくしを学んだ学生や、
ふくしで活躍する卒業生の声も紹介中!

2025年テーマ別
応募数内訳

総数 8,354通

第1分野
わたしがふくしを感じたとき 4,425通
第2分野
スポーツ・文化活動を通して 2,022通
第3分野
わたしが考えるこれからの社会 1,907通