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第19回 高校生福祉文化賞エッセイコンテスト

エッセイの書き方ポイント

書く前に

  • point1

    エッセイとは

    エッセイは論文とは異なり、自分が感じたことを表現することが最も大切です。「36°Cの言葉」とは、作者自身の体温(体験)の伝達に期待の意味を込めています。体験にもとづく見方・考え方などをエッセイとしてまとめることにぜひ挑戦してみてください。

  • point2

    身のまわりや社会の事象に関心をもって

    身のまわりや社会の事象に関心をもつと、「どうして?」「なぜ?」「私との関わりは?」と思いがめぐり、書きたい素材が見つかりやすくなります。自分ならではの「いいところに気づいたね」という視点を加えると、読み手の心に伝わるエッセイになります。

書くときに

  • point1

    難しい言い回しよりも自分の言葉で

    難しい言葉を使うよりも、自分の言葉で表現した方が読み手の心を打つエッセイになります。また、自分はわかっても客観的に多くの読者が理解できないと思われる言葉には説明を加えましょう。

  • point2

    タイトル・書き出し・締めくくり

    工夫されたタイトルや書き出しは、読み手をぐっとひきつけます。締めくくりの「最後の3行」は、エッセイ全体の印象を大きく左右するので、特に気配りを。一般論でまとめるのではなく、自分なりの視点や考えで素直にまとめましょう。エッセイ全体を「起承転結」でまとめることも忘れずに。

  • point3

    会話文を取り入れて

    会話文を入れると、エッセイ全体が生き生きとした印象になります。また内容にリアリティが生まれ、情景が浮かぶエッセイになります。

  • point4

    独自の視点を入れよう

    世の中で言われていることと自分の考えを比較して、「自分ならこう思う、自分ならこうする」という独自の視点を入れると、エッセイの内容に深みが増します。

書き終えたら

  • point1

    最後に2回・3回と読み返して

    書き終えたら、2回・3回と読み返してみましょう。誤字・脱字、読みにくい字はないか、読み手を意識して段落分けをし改行しているか確認しましょう。

第17回高校生福祉文化賞エッセイコンテスト授賞式
角野栄子氏 記念講演「書く楽しみ」より 抜粋(※動画の二次利用禁止)

※クリックでPDFが開きます

角野栄子 氏 (本エッセイコンテスト審査員、本学客員教授、童話作家)

1957年早稲田大学教育学部卒業。1959年からブラジルに滞在。
帰国後、創作活動を始める。
『ズボン船長さんの話』で旺文社児童文学賞、『おおどろぼうブラブラ氏』で産経児童出版文化賞大賞、『魔女の宅急便』でIBBYオナーリスト文学賞、野間児童文芸賞、小学館文学賞を受賞。
2014年旭日小綬章を受章。2018年3月国際アンデルセン賞作家賞受賞。    

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