日本福祉大学が、学園創立70周年という節目を迎え、本コンテストが、高校生の皆さんにとって、
これまで以上に幅広い視点で「福祉(ふくし)」について、考えていただける機会にしたいという想いを込めまして、
第22回から、ひらがなで「ふくし」と表した「高校生ふくし文化賞エッセイコンテスト」に変更いたしました。
「ふくし」とは、ふつうのくらしのしあわせ、のこと。あなたはどんなときに「ふくし」を感じますか。あなたにとって「ふくし」はどんなことですか。
毎日のなかで、ふと気づいたこと、疑問に思ったこと、考えたこと。あなたの体温で、あなたの言葉を聞かせてください。
主催/日本福祉大学、朝日新聞社
共催/全国福祉高等学校長会
後援/文部科学省、愛知県教育委員会、日本青年団協議会、 日本赤十字社、朝日新聞厚生文化事業団、ベネッセグループ(株)進研アド
①わたしが考えるこれからの社会
全ての人が幸せであるために
800字
②スポーツ・文化活動を通して
わたしが大切にしていること
800字
③わたしがふくしを感じたとき
ひと・まち・暮らしのなかで
400~500字
NEW!
※締切となりました
※入賞作品の著作権は日本福祉大学に帰属します。
日本福祉大学 エッセイコンテスト事務局
〒460‐0012 名古屋市中区千代田5-22-35
TEL:052-242-3045
Eメール:24essay@ml.n-fukushi.ac.jp