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災害ボランティアセンターが春の活動報告会を実施しました

2012年4月23日

 日本福祉大学災害ボランティアセンター(センター長:山本秀人 学長補佐)では、今年も引き続き東日本大震災の復興支援活動に取り組んでいます。1月にはスタッフが岩手県西和賀町に出向き、他大学の学生と避難所運営や炊き出しの合同訓練を行い、2月下旬から3月末には石巻市で「第3次萩の花プロジェクト」(仮設住宅の運営支援)を実施しました。また、岩手県立大学学生ボランティアセンターが主催する「いわてGINGA-NET」や一般社団法人プロジェクト結コンソーシアム主催「プロジェクト結」への学生参加をコーディネートし、活動の幅も広がってきました。その春期活動の報告会が4月18日(水)と19日(木)の2日間、美浜キャンパスで開催されました。報告会には陸前高田市立広田小学校との交流活動を続けている子ども発達学部の学生有志「こたレンジャー」も加わり、この春の取り組みを報告しました。

◆報告は、萩の花プロジェクト~プロジェクト結~
いわてGINGA-NET~西和賀プロジェクト~こたレンジャーの順に行われました

 前半は、5つのプロジェクトが順番に活動報告を行い、体験者としての意見や思いを来場者に伝えました。報告者は「避難所を支援した時期と違って、仮設住宅やコミュニティを支援する今は、地域住民の方としっかり連携すれば成果が伸びる」「去年に比べてボランティアの数は減っており、継続性の課題を感じた」などとコメントしていました。
 後半は、プロジェクト別に交流ブースが設けられ、参加者は自由にブースを訪れて活動の詳細を尋ねたり、より突っ込んだ意見交換を行いました。ブースごとに運営が考えられ、クイズやゲーム形式、サロンの雰囲気を取り入れたブースもあり、それぞれのブースを訪ねたくなる工夫がなされていました。

◆「伝えたい」工夫がブースごとに見られ、充実した報告会になりました

 参加者からは「ボランティアスタッフの気持ちが伝わった」「これからも活動や被災地の様子を伝え続けてほしい」といった感想が聞かれました。報告を担当したメンバーの一人は「活動に参加しただけでは、その意義や成果について客観的に考えられなかった。文字や言葉にして人に伝え、共有したことで初めて自分の中でも理解できたような気がする」と話していました。

関連リンク

災害ボランティアセンターの取り組みは、下記ブログでも随時報告しています。ご覧ください。

日本福祉大学災害ボランティアセンター http://blog.n-fukushi.ac.jp/nfu-volunteer/