学びの工夫
どの子も伸ばす。
付属高校の生徒が大きく伸びる理由。
それは授業に指導体制に、一人ひとりを伸ばす工夫があるからです。
キャリア開発や資格取得など、将来につながる学びのチャンスを豊富に用意しています。
基礎
“どの子も伸ばす”ための授業
教師は生徒の反応や理解の有無に応じて、つねに授業を改善。生徒を伸ばすために、より良い授業プランを練り上げていきます。
つまずきを見逃さない
生徒との密なコミュニケーションを大切にする中で、教師は学びの“つまずき”を見逃さず、克服を手助けします。
国際
英会話はネイティブの先生と
英語教育では文法に加え、「読み・聴き・話す力」を重視。英会話の授業はネイティブの教師が担当し、使える英語を学びます。
外国の高校生と英語で発表
毎年、外国の高校生と英語で調査・研究・発表を行う、ワールドユースミーティングに参加。また、海外から留学生を受け入れ、ともに学んでいます。
教養
心を育てる朝読書や文化鑑賞
音楽や演劇、映画の鑑賞会や講演会などに積極的に参加。好きな本を読む朝読書も続けており、豊かな心や感性を育んでいます。
土曜講座では生徒も先生に
じぶんで選んだテーマを、体験学習や講義を通して追究する土曜講座。日本福祉大学の学生や地域の方々のほか、高校生も教壇に立ちます。
