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寄付のご報告「新型コロナウイルス感染症拡大に伴う支援募金」(2021年度)

2022年8月18日更新

「新型コロナウイルス感染症拡大に伴う支援募金」へのご寄付のお礼

学校法人日本福祉大学
理事長 丸山 悟

 この度は「新型コロナウイルス感染症拡大に伴う学生・生徒への総合支援策」に対するご支援をたまわり、誠にありがとうございました。
 今回の総合支援策は、終息の見えない新型コロナウイルス感染症の影響下において、家計の急変など経済的な理由で就学継続が困難な状況となった学生、修学意思を持ちつつも失業や収入減少などに見舞われ、学習継続に困難を抱える社会人学生などに対する「経済的支援」を機動的に実施することをねらいとして取り組みました。支援策を皆様からのご寄付により支えていただきましたこと、あらためて御礼申し上げます。
 今後もコロナ禍における経済的な困窮により学びの継続を諦めるという学生‧生徒を一人も出さないこと、要支援学生が学びを継続できるように支えていきたいと存じておりますので、皆様におかれましても、引き続き本学学生‧生徒への支援を賜りますよう何卒宜しくお願い申しあげます。

総合支援策の概要

1.日本福祉大学

1)経済的に困窮している学生への経済的支援

<通学課程>

①経済援助給付奨学金 【 150名 / 3,750万円 】

経済援助給付奨学金の既存制度の枠を拡大して実施。
文部科学省「高等教育修学支援新制度」の適用を受けていないが、経済的に困窮している学生を対象に、前期 80 名、後期 70 名に奨学金 25 万円を給付(既存制度は前期 20 名、後期 20 名)。

②学費減免 【 20名 / 418万円 】

文部科学省「高等教育修学支援新制度」の適用を受けていないが、経済的に困窮している学生20名に、後期授業料の1/2を減免。

③学費延納の一部条件緩和等 【 173名 / 86万円 】

前期学費(納期4月30日)に係る延納(6月末日まで)、後期学費(納期10月31日)に係る延納(12月末日まで)について、学費減免を受けている留学生を含めて適用。延納適用を受けたうえで、一旦学費未納除籍内示がなされた後に、学費を完納して内示取消の申出をした場合には、除籍内示取消手数料を免除。

<通信課程>

①経済援助給付奨学金 【 18名 / 180万円 】

学びの継続の申請要件を満たしながら不採用になった学生を支援するため本学独自の採用枠を拡大。

②休学申請にかかる特別措置 【 90名 / 45万円 】

学費未納除籍内示取り消し手数料の免除

<通学・通信>

PCR検査費用補助

各種施設や病院での実習にあたり、PCRによる陰性証明の提出が必須とされた学生への検査費用補助

  • 通学25名 392,054円
  • 通信25名 282,130円

3)学生への相談支援

①学生相談支援体制の拡充

  • 情報環境整備及び経済支援のための学生相談窓口の設置による対応。
  • 要支援学生(障害のある学生、留学生、経済的困窮学生等)へのアウトリーチ支援。

②オンライン授業期間における就学上の支援

  • 障害のある学生がオンライン授業を受講する上での支援。
  • 資格取得のための実習教育等の代替実施を含めた資格取得の支援。
  • 図書館のオンライン・データベース活用支援、宅配サービスによる図書貸出支援。
  • オンラインによる就職活動支援。

③ 関係機関(行政、社協等)と連携した諸制度の活用支援

  • 特別定額給付金、小口生活福祉資金貸付などの申請手続き支援。

④学生へのアルバイト先の支援

  • 学内の業務等で学生に可能な業務を、アルバイト等が出来なくなり生活費等の収入が得られなくなった学生に対して積極的に、かつ優先的に採用。
  • 大学が提携・連携する法人、NPO 等でのアルバイトの紹介。

2.日本福祉大学中央福祉専門学校

①緊急経済支援給付奨学金

②「大橋伸江 新型コロナウイルス家計急変等奨学金」

③学費に係る延納の一部条件緩和(前期・後期納付に対応)

④社会福祉士科夜間課程(1年課程)における特別措置

⑤学生用貸出し情報機器の整備

3.日本福祉大学付属高等学校

①家計急変家庭への給付型奨学金の財源充実 【 700万円 】

②オンライン学習支援 【 405万円 】

  • 学年関係費の支援として一律1万円を給付

過去のご報告「経済的支援」